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◆「草迷宮」
少年三上博史が全裸で熱演。
ほほーこの坊やがあの名優に。
悪夢のシーンが面白い。
今ならCGに頼るところ、俳優の身体能力でやっちゃうのがすごい。
「明、母さんお前をもう一度妊娠したんだよ」って、聞いたような台詞。
そうか、身毒丸で藤原竜也が言うてたなあ。
◆「書を捨てよ町へ出よう」
吐き気がする。
……って言っても内容や映像にではなく、
カメラワークがガクンガクンする演出なので、車酔いみたいになってくるのだ。
話や映像自体は、「草迷宮」に比べるとやはり時代に制約されてるなあ。今となっては。
最後の方で「毛皮のマリー」が出てきてびっくりした。わああ。美輪さまに鎖骨が。
なるほど、先週の舞台でもこういう雰囲気を出したかったんだな。
30代の美輪さま、色っぽいー![]()
21世紀の今からは思い出すのも難しい、
まだ昏い土俗とつながっていた貧しい昭和の日本。