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あなたなの?現世では出逢えないのかな、って少し諦めてたけれど、出逢えたね波長が合うまだ出逢ったばかりだから確信がもてないけどあなただったらいいな、末永くよろしくお願いします☆
2026.09.26
寂しいよぼっちが好きなんでしょう、気を遣わずにマイペースにできるから誰のことも傷つけず、傷つけられる事もなくだから、自分でひとりになる事を選んだでも……必要とされたいと思うよ自分だけを見つめて欲しいって思うギューってして欲しい大丈夫だよ、って言って欲しい我儘だよね、青空が綺麗だよ広い空の下、誰かひとりだけでいいから今、自分の事を思ってる人がいて欲しい
2026.07.25
懐かしい映像が流れた高校を卒業してから2年間過ごした場所一番に思い出すのは、えーちゃんとのこと唯一自分の気持ちを伝えられなかった相手色々な所へ連れて行ってくれた並んで乗った電車もたれかかる頭の重み引っ張られた腕サラサラの髪の毛にすらりとした体躯笑うと覗く八重歯クレヨンハウスへも行ったよね葉祥明さんのカレンダーをプレゼントしてくれたバイト先にも連れて行ってくれたよねあぁ、なんで言わなかったんだろう好き、の一言が言えなかった片思いだとわかっていたけど言えば良かった未だにぐずぐずしている今、どこで何をしていますか?健康で過ごしていてくださいね
2026.07.14
初めて乗った路線の電車右隣に座った人若草色のタンクトップからでる肩は骨ばっていた色の抜けたダボッとしたジーンズ右手にはスマホもう片方は長くて細い指途中で少し前屈みになったのでそっと横顔を盗み見ると色が白くきめ細かな肌に小さな鼻睫毛が長い同じ駅で降りたので前からは見られずほっそりとした後ろ姿を目で追うエスカレーターを駆け上がりすぐに見えなくなってしまったいいなぁ、ああいう人として生まれたかった
2026.06.02
あー、届かない雲の切れ間から光が差し込んだのに思い切って手を伸ばしたのに背伸びしても届かない届きそうで届かないもう、闇の中はイヤだよ陽射しをいっぱい浴びたい
2026.05.02
「ただいま」返ってくる声はない三角屋根の屋根裏部屋があり天窓からは青空や星空が見える大切なあの場所はどこへいってしまったのだろう、手動のコーヒーミルで豆を挽いた香りが漂ってくる穏やかな目覚めおやつにはクッキーやパウンドケーキを焼いて子どもは双子 男の子と女の子2人ずつ笑い声が絶えないあの時間はどこへいってしまったのだろう、日向の匂いのする布団に包まれて眠る眠れない夜もたまにはあるけれど些細な事幸せだったそれなのに、ひとりぼっちになってしまった桜がだいぶ散ってしまったそう公園のベンチに腰掛けて見上げると青空を背景に映える美しい桜はらはらと散る桜儚く美しい光景はもう夢の中
2026.04.09

あの日と同じ青空の下あの場所はあの時と変わらず同じ場所にあるレトロな扉を開くと珈琲のいい香りが鼻をかすめ丁寧に焼き上げる芳ばしいピサに7種類程の自家製ケーキガラス越しに見える可愛らしい雀たち次にあの席に座れるのはいつになるだろうマスター 身体に気をつけていつまでもお元気でまたの日まで笑顔で過ごしてくださいね
2026.03.24

ただいまと、故郷の地を踏んだのは3日前それからはあっという間もなく瞬く間に砂時計の砂が零れるようにすーっと流れていき今、この部屋に戻って来ている待ち焦がれている間は楽しくてけど、瞬く間に過去へと流されていく時が来るのはわかっていた着いた日は綺麗な青空で空気がひんやりとして気持ちのいい日だった想い出巡りをした2泊3日もっと長くいたかったそれでも瞬く間に過ぎていった事だろう
2026.03.20
真夜中 何度か目が覚めたカーテンの隙間から仄白い明かりが見える夜明けかと間違えそうな薄い光あぁ、雪だ雪が降っているんだと目を閉じるけれど、寒さのせいかまた目が覚めるその繰り返し夜明けになるとなかなか布団から出られない窓を開けると牡丹雪が降っている少し積りそうだな故郷はもっと雪深い1階は雪に覆われ窓は開かない朝雪掻きしても学校から帰宅する頃には玄関がすっぽりと埋まっている懐かしいあの頃の我が家はもう無い帰りたくても帰れない故郷
2026.02.08
楽しい事って何ですぐ終わっちゃうんだろう、待ってる間が一番幸せなのかもしれないあと何日と待ちわびて前日は眠れなかったりして…けど、その時が来るとどんどん過去になっていく思い出になっていく脳内再生して幸せを噛みしめてため息ついてもう戻れない時間を焦がれる
2025.12.16
何故だろう、12月は心が躍るクリスマスと大晦日があるせいだろうか、ツリーもケーキも無いクリスマスもちろんサンタクロースもやってこないなのにワクワクする3年前のイヴには久しぶりにピアスを開けた今年は何をしようかなぁ…耳以外にピアスを開ける気はしない他にする事もなくおそらくあっという間に大晦日になる年越しそばは食べようと思うがここ数年、何故かそばを買うのを忘れてしまって食べられていない除夜の鐘を聴く前に寝てしまうしいつもの夜と変わりなくあっという間に年が明けるのだろう
2025.12.01
やっと心を通わせたのにお別れなんて辛すぎる「未来で待ってる」って『自由に時間を行き来できる装置が開発されている未来』何世紀先の未来なの、千昭はその時代に戻った真琴と二度と会う事はないけど、じゃあ何で「俺と付き合わねえ?」なんて言ったんだろう帰るべき場所があるのにずっと一緒にいられるわけじゃないのに真琴が受け入れていたらどうなっていたんだろう、千昭が泣きじゃくる真琴を抱き寄せて「未来で待ってる」と言うシーンが切ない(あなたが待つ未来に真琴は存在しないじゃないか)と内心でつっこんでまた泣いた、何度観ても涙が溢れる原作を読んだのはかなり前だけれど確か記憶を消して未来に戻ったはず一緒に過ごした記憶が残っているのは良かったと思うあの絵を千昭がいる未来まで残す為に真琴は尽力するのだろう千昭が未来に戻った時にあの絵を見る事ができますようにと祈るばかりである
2025.11.29
逞しい花に憧れる愛する人は理由も解らず亡くなってしまう2人の赤ん坊を抱えて生きる田舎のボロ屋をひとりでリフォームして畑を耕し、少しずつ広がった優しさに助けられ親子3人で生活する活発な雪と引っ込み思案な雨けれど成長するにつれ2人は変わっていく狼として生きる道を選ぶ雨人間として生きる道を選ぶ雪10歳は人間としては子どもだけれど狼としては大人雨は仲間を守る為に母親から離れて行くこのシーンは何度観ても涙が出る雪のナレーションが胸に染みる大好きな物語のひとつ
2025.11.14
お誕生日おめでとうございますご家族でお祝いしているのでしょうね18年になりますね最後に会った日から会いたいです言ってはいけない言葉わかっています、でも会いたいなぁ、本当に、すごく、会いたいですあなたは私を思い出す事はないでしょうもし私が死んだとしてもあなたは何とも思わないでしょうわかってるよ魂になったらあなたに会いにいきますあなたに気づかれないようにこっそりとそれなら許してもらえますか、いつも元気に笑顔で過ごせますように祈っています
2025.11.13
ハルカではなく光を選んだんだろう、ヒステリックで何をしでかすかわからない光を見捨てる事ができなかったのだろうか、ハルカはおそらくわざとパスポートを目に付く場所に置いたんだと思うもしかしたらチケットは2枚あったのかもしれない僕の言葉を待っていたのかもしれない「一緒に行きたい」と言えばハルカとふたりニューヨークへ行っていたのかもしれない最後のキスをして哀しい目で見つめていたハルカはひとりでニューヨークへ行ってしまった残された僕は光を守らなければならない光を突き放す事ができないそして、命をおとすハルカを選んでいれば今も温もりに包まれて穏やかで幸せな時間を過ごしていただろうしかし、哀しい結末となってしまったもっと命を大切にして欲しかった
2025.10.20
微笑んでくれるだけで抱き締めてくれるだけで満ち足りていたはずなのにどんどん欲張りになっていったもっとたくさん触れて欲しい口づけて欲しいもっともっともっと……もう我慢できなかったあたしだけを見て欲しかった愛して欲しかったある日、何度電話しても彼は出なかったお店の定休日なのに、何で…メールにも返事がこない今までこんな事なかったのに部屋中の物を投げつけ鋏で切り裂いた興奮状態の最中にやっと彼が来た遅い、遅すぎるいつものように宥めて抱き締めようとする彼を拒んだ鋏が突き刺さった枕が破れ羽毛が舞う勢いのまま部屋から裸足で飛び出した彼が追いかけて来てくれる事を期待して闇雲に走り続けたしばらくして車のブレーキ音と衝突音のようなものが聴こえたあたしは振り返るスローモーションのように電柱に衝突したのか離れた場所に横倒しになった車が見えたあたしはゆっくりと近づいた車の下敷になった彼が血まみれになって横たわっていた目を閉じ口の端から血を流して…救急車を呼ぶことも誰かに助けを求める事もなくただ彼を見つめていた、綺麗だと思いながら…………………………………………………………………………………………………………………………………彼が目を閉じたまま顔を寄せている彼は制止したままなので自分から唇を近づけて彼の唇をおおうように蓋をした彼はあたしだけのもの…
2025.09.19
彼は案外大雑把でスマホは隠すこともなくテーブルに置いたままにするので離れた時にたまたまスマホが鳴り『ハルカ』と表示されたのが見えた着信音が設定されている他の発信先とは違う特別な存在?公園で見た彼の嬉しそうな微笑みが浮かぶやはり恋人だろうか…どんな女性なんだろう、背は高い?…彼は186cmだと言っていたので並んだら絵になるだろう、髪はロングなのかショートなのか、彼のように首が長ければ項が美しいだろう、色々想像してどんどん苦しくなってくる休日だと言っていた朝にいきなり電話したすぐには出なかったのでハルカと一緒にいたのかもしれないけど、「海に行きたい」と言ったら「わかった」と答えてくれた車で海へ彼はいつものように微笑んではくれなかった一言も喋らず車内は沈黙が続いた運転席の横顔は思い詰めたように暗い彼の心はここにはないハルカの事でも考えているのだろう、急に誘ったあたしも悪いけど、あたしといる時はあたしを見て欲しいぷつんとキレて物を投げつけて叫んでしまった「他の人の事考えてたでしょう!」車外に飛び出し土砂降りの雨にうたれた彼はすぐに追いかけて来てくれて抱き締めてくれた……………………………………………………………
2025.09.19
次に彼を見かけたのはいつも行く公園だった佇まいで遠くからでも彼とわかるベンチに腰掛けイヤホンをし目を閉じていたしばらくするとぱっと目を開け嬉しそうに微笑むとポケットから携帯を取り出し画面を確認して急ぎ足で公園から出て行ってしまった『彼女からかな、』あたしは寂しくなって空を見上げた今日の空は曇っていた…………………………………………………………それからレストランと公園に通ったもちろんいる時もいない時もあったしばらくして公園で彼から「こんにちは」と、声をかけられた時は憶えてもらえていた事が嬉しくて舞い上がり勢いのまま連絡先を訊いた彼は躊躇う事もなく交換してくれた…………………………………………………………ある日客に殴られてしまった彼には客の事は秘密にしているので「既婚者と付き合っている」と、話してあったけど、援交と不倫とどちらが恥ずかしい事なのだろう、ひとりでは耐えられなくて彼に電話してしまった本当はこんな醜い姿見せたくないのに彼はあたしのマンションまで来てくれて泣きじゃくるあたしを後ろから包み込むように抱き締めてくれた彼はあたしに手を出さないキスさえしないただ慈しむように優しく抱き締めるだけそれでも満ち足りていた……………………………………………………
2025.09.19
初恋のあの人は元気だろうか、今頃何をしているだろうか、青空の下、公園のベンチに腰掛けてぼんやりとそんな事を考えていた中学の入学式で出逢った彼はまだ幼さの残る色白の顔立ちで目線が同じくらいだった足が速く野球も水泳も得意だったけれどバスケット部に所属した2年生になるとぐんと背が伸び見上げる程になった手足も長く指も細く長かった校舎のどこにいても佇まいで彼だとわかった時々ジョークを飛ばして皆んなを笑わせる性別問わず人気者だった中学生の3年間ずっと想い続けた人小学生の淡い恋ではなくはっきりと好きと感じた相手別々の高校に進学して卒業式を最後にそれっきりになってしまったけれど彼の姿は今でもくっきりと思い出せる…………………………………………………………ため息をひとつつく気が重い客との待ち合わせのレストランへうつむき加減でドアを開け「待ち合わせ」と伝えると窓際の一番奥の席へ案内されたそっと顔を上げ店内を見渡すと『彼』がいた店の制服らしきものを身に纏いトレンチでお料理を運んでいた少し大人びていたけれど見間違うはずがない初恋の彼だ!こんな所で再会できるなんて…あたしの客は「急用ができたから先に帰るけど会計は済ませておくから」とかなんとか言って離れて行った形だけ首を下げまた彼を探したすると横から注文したパスタがテーブルに置かれた彼は優しい微笑みをあたしに向けた…………………………………………………………
2025.09.19
……………………………………………………………………… 光優先の日々が続き ハルカと過ごす時間が減っていた 昨夜は久しぶりにハルカの部屋に泊まった 全身でハルカを感じた。ハルカを愛してる 今日はハルカは休日でまだベッドの中 僕は一番早く店に行き、鍵を開けなくちゃならないので 先に起きて身支度する すると、ソファの上に無操作に置かれたパスポートを 見つけ思わず手に取る。挟まれていたチケットの 文字を目で追う 『HARUKA ISHIKI 31.MAR.2019』 『TOKYO/HND』 『NEWYORK/JEK』 『12:35』 …え、何これ、何も聞いてない… 光優先でゆっくり話をする時間がなかった だから? 僕は瞬きする事しかできない……………………………………………………………………… 右耳にだけイヤホンを着けて 音楽を聴きながら、店の床をモップで掃除していると 突然誰かが入ってくる 顔を上げハルカを確認して右耳のイヤホンを外すと 右耳をふさぎ口づけてくる …この時背後の鏡に映ったふたりの姿をカメラで 撮ったのは何故なのか… 戸惑う僕を哀しい瞳で見つめると出て行ってしまう 呆然と立ち尽くす僕 外されたイヤホンが床に落ちている 別れがきたことを悟る……………………………………………………………………… 服のままシャワーに打たれ思い出す ハルカと過ごした3年間を 数え切れない程交わした口づけを 穏やかで安らぎをくれた腕の温もりを ずっと一緒にいられると思っていた 本気で愛していた でも、ハルカは違ったの…? 濡れた床に横たわり頼りなく丸まる どのくらいそうしていただろうか、 スマホに光からの着信が何度もあったけれど 出る余裕なんてなかった またスマホが鳴り切れた 光からのメールも何通も届いていた 『すぐに来て!』 光の自宅へ行き部屋のドアを開けると 右手に鋏を持った光が仁王立ちになって僕を睨んだ 「嘘つき!」 「私だけを愛してよ!」 枕が破れ羽毛が舞う そのまま光は外へ出て行ってしまう 頭の中で光とハルカの顔や仕草が交互に現れる 『守らなくちゃ』 慌てて追いかける スマホは繋がらずひたすら走る その時、後ろから自動車が加速しながら近づいてきた そのまま衝突され電信柱との間に挟まれて巻き込まれた (…ハルカ…)腕の温もりを思い出す 意識が途切れ、闇に覆われる……………………………………………………………………… 光は動じる事もなく、横倒しになった車の下敷に なっている彼を見つめ続けた… 傷だらけで横たわる彼が綺麗だと思った………………………………………………………………………………………………………………………………………………彼が光に顔を寄せている 彼は静止したままなので光からゆっくりと唇を近づけ彼の唇を覆うように蓋をした叶えられなかったキス 夢の中での出来事彼はもういない……
2025.09.12
The holeのMVに嵌まってしまった彼の事は10年前の『ソロモンの偽証』の時に初めて観て、ずっと気になっていたスラリと背が高く首が長くて指も細くて長い目を惹く存在感のある人物だと思ったちはやふる、anone、ホットギミック、幽遊白書など色々観たけれどミスミソウも好き、学ランがすごく似合っていてやっぱり色気のある人物だと思ったスーツも似合う、特に黒の喪服のようなスーツ最近ではリボルバー・リリーを観た主人公と闘うシーンが切れのある動きで最期、額を撃たれて倒れるシーンも黒いスーツを着ている白く浮かび上がる顔拳銃を持つ指も美しいこれより後、The holeを知った2019年の作品を何故今まで知らなかったのかすごくもったいない気がした知ってすぐに観た切れ長の憂いを帯びた瞳、筋の通った鼻に情熱的な唇儚げな微笑み、細く長い指と首、色が白い儚く美しいMVだったもう無限ループ毎日何回も観ている解釈は人それぞれだろう、流れる映像は短いけれど物語は深く色々と想像して最後に涙する
2025.09.08
青い空 雲ひとつない一面の青 すごく綺麗この青にとけ込めたら、どんなに気持ちいいだろう…………………………………………………………………… 女性がひとり、店の扉を開ける うつ向き加減で思い詰めたような表情 窓際の一番奥の席に案内される 僕はこのレストランのホール担当だ 出来上がったパスタを運ぼうとすると 彼女の隣の席の男性が伝票を持って立ち上がり 何か彼女に声をかけて離れるのが見えた 彼女の目の前にパスタを置くと、 不安そうな瞳が僕を見た 『大丈夫だよ』と心を込めて僕は微笑んだ これが光との始まり…………………………………………………………………… ある夜、光が泣きながら電話してきた 僕は自転車を飛ばして光の自宅へ向かう 左目の周りには痛々しい痣ができていた 恋人に殴られたらしい…その人には妻がいる… 泣きじゃくる光を後ろから抱き締める 『大丈夫、僕がいるよ』 翌朝ベッドで目覚めた光の頭をぽんぽんとしてから 僕も横たわり後ろから包みこむ 光は恥ずかしそうに笑う ベッドにふたりで横たわったまま 他愛のないおしゃべりをする 光に性的欲求を覚えることはないが愛おしく思う 守ってあげなくちゃ………………………………………………………………… 僕の恋人はハルカという6つ歳上の男性だ ハルカの事はほとんど知らない。カメラマンで 出逢った頃に「ニューヨークから来た」と言っていた 仕事帰りに自転車で帰ろうとすると 待ち焦がれていたハルカからメールが届いた 通い慣れたビルの中のハルカの事務所兼住居 チャイムを鳴らすとドアが開く 僕の背後にすばやく目を走らせるハルカ 部屋に入るとそのままベッドに押し倒され唇をふさがれる キスをくり返しながら服を脱がされバスルームへ バスタブに入るとハルカが覆い被さってくる 優しく丁寧なキスをくり返しいつもの行為が始まる ベッドに移ってもう一度。 満ち足りた後、ハルカに包み込まれるように 温もりを感じながら眠るのが一番の安らぎだ 翌朝、目覚めるとまた戯れる そして、ハルカが裸のまま煙草に手を伸ばしたので 僕も裸のまま、カフェオレボウルにシリアルを入れ 冷蔵庫から牛乳を出してたっぷりかけソファで食べる 静かな部屋に着信音が鳴り、僕のスマホが明るくなる 『光』 出ようか迷ってハルカを盗み見ると 煙草を加えたまま、出るよう促される 横顔が不機嫌だ ハルカは『光』が男だと思っている 僕はわざわざ説明したりしない 性別は関係ない ハルカだから好きになったのだ………………………………………………………………… 「海へ行きたい」と言う光を車に乗せて海へ 海は青く空も青く光も笑顔なのに僕の心は晴れない 「そいつと俺とどちらが大切なんだ」 ハルカから静かに投げかけられた言葉が 頭から離れず光の言葉が頭に入ってこない そして、空も雲が一面に広がり雨が降り出し どんどん激しくなっていく ずっと黙ったままの僕にシビレを切らし光が怒りだす 車の中の物を手当たり次第投げつけ 「他の人の事考えてたでしょう!」 そのまま車の外へ飛び出して行く 僕も飛び出し彼女を追いかけ後ろから抱き締める 僕が大切に思っているのはハルカだ けど、光を守ってあげなくちゃ 落ち着いてきた光を宥めながら車中の後部座席に座らせ 濡れた髪と身体をタオルで拭いてあげる 並んで座り優しく撫でてあげると 安心したように僕にもたれて眠る しばらくして、光の隣からそっと抜け出し 横たわらせてブランケットをかけてあげ、 車を走らせ海へと向かう 朝、目覚めた時に光の笑顔が見たくて 翌朝、目覚めた光に優しく微笑む 僕は後部座席に移り、膝枕をして 光の体を優しく撫でる 光は窓から見える太陽に手を伸ばし 掌に乗せるような仕草 『大丈夫、僕がいるよ』…………………………………………………………………
2025.09.06
はぐれちゃったもう会えないのだろうかまいまいのように雨宿りしているだけで出会えたりしてそんな奇蹟これからの人生にあるとは思えないどこかで選択を間違えたぼっちは誰にも気を遣わず誰にも傷つけられず誰も傷つけることもないけれどたまにぎゅーってして欲しくなる大丈夫だよ、って撫でて欲しくなるあぁ、もう疲れたよ虚しいよ碧い空に吸い込まれてしまいたい
2025.03.17
だいぶ前に何かの賞を取った漫画を読んだこの漫画家さんは絵柄がよく変わるなので気に入る作品とそうでない作品とに分かれる今回読んだ物語は絵柄も美しく染みるものだったが1箇所気に入らないシーンがあったこのシーン必要でしょうか、要らないよね気に入ったものは繰り返し読む身としてはどうしても我慢ならず2度と見たくないシーンなので悩んだあげくそのページを切り取った切り取って読んでみたら何の問題もなく読める切り取ったページは細かく切り刻んで処分した……記憶のページも削除したい……
2024.09.27
三角屋根の部屋ベッドと机が2つずつ並んでいる大きな窓の向こうに見えるのは緑山の中に建つ家いつまで憶えていられるだろうか、双子だった頃の記憶遠い遠い記憶もうひとりは今どこにいるのだろう、現世で出逢えなければ來世でそれともずっとずっと先になるのだろうか、あの三角屋根の部屋でまた一緒に過ごしたい
2024.09.21
青い空のしたで太陽をたくさんあびながら吸い込まれるように空の中へとけこみたい無限の宇宙の中の惑星青い星どこまでも続く広い空世界は繋がっているその中のちっぽけな自分が誰にも必要とされない自分がとけたところで誰も気づかないそうでしょう、
2024.09.13

あっ!! これ欲しいうさぎのマスコットはいくつか持っているけど『声が聴きたいなぁ』『喋ってくれよ』と、常々思っていたのだで、見つけたのがこれどこで購入できるのだろうと検索してみたら11000円以上する!定価は7150円なのになんでこんなに高いの、ハチワレは定価で販売されているのにうさぎだけ高い欲しい! けど高いどうしよう……どうしよう……どうしよう……
2024.09.03
なんだろう、この感じモヤモヤざわざわ……どれも当てはまらはい切ないような懐かしいような泣きたくなるようなこの感覚最近まとわりつかれてるお迎えだろうか、本来いるべき場所へ連れて行ってくれるのだろうか、痛みのない場所へ苦しくないところへ速く速く連れて行って欲しい
2024.08.28
朝は涼しくなった夜明けが少しずつ遅くなり5時過ぎるとやっと明るくなってくる夜中に目覚めて明け方まで眠れないので明るくなるのをひたすら待つ明るくなったら窓を開ける外気に触れると少しひんやりしている昼間はまだまだ暑いけれど朝は涼しいこのひとときが好きだ
2024.08.23
やっと明るくなった夜明けが少しずつ遅くなっているなんとなく生きてまた朝がきたもう充分生きた思い残す事はない夢も希望もなくただ生きている息をして心臓が動いている限り生きるなんとなくでも生きるしかない身体中が痛くて痛くてでもそれは目には見えないものだから誰にも理解してもらえないそれでも生きるしかない
2024.08.06
涙ボクロ切れ長の目色白初めてお目にかかる人マスク着用で口が見えないのではずしたらイメージ変わってしまうかもしれないけど目はすごくいい一目惚れしました
2024.08.03
あー、眠れない、眠れない、眠れない、眠れないもう数えきれない程の夜を越えて毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日眠れない、眠れない、眠れない、眠れない、眠れない明るければ読書することもできるけど闇の中では何もできない電気はつけたくないどうすれば眠れるのだろう、夜明けが早くなれば活動できるのにまだ暗いあー、眠れないそして昼間眠くなる夜に眠り昼間は活動したいそれなのに、眠れない
2024.03.22
また眠れない処方された薬を飲んでも眠れないみなさんは眠れない時どう過ごしていますか、眠るのは諦らめて活動しますか、でもそうすると日中眠くなっちゃうそれは困る朝と昼は活動して夜は眠る規則正しい生活を送りたいけど眠れなくて気にすると余計に眠れなくなるで、またピアスを開けようかと思ったけどスマホの画面の明かりだけで開けるのは不安かと言って電気はつけたくないとうしようかなぁ…先日は眠れなくてお腹が空いたので真夜中にご飯を食べてしまったせっかく体重キープしてるのに増えちゃうよどうしよう、どうしよう、どうしよう、
2024.02.20

やっと読めたこの漫画家さんの絵が大好きでだいぶ前にこの本を見つけて欲しかったけれどどこにも売ってなくてやっと見つけて数時間前に届いたもう3回読んだ久しぶりに漫画を読んで号泣した毎週木曜日の30分間だけがふたりで過ごせる時間『死を夢見られるのは 他ならぬ生きている証であり 生きている者にだけ許される 人生の一部だという事を 今更ながら気が付いた』この言葉が胸に響いた
2024.02.16
アパートには庭がないそもそも庭があったとしても育てられない道端や他所のお宅の庭の花を眺めるのは好き綺麗な花が咲いている庭を見るとああ、ここのお宅の人は愛情あふれる人物なんだろうと、思うなのでアプリの中の庭を愛でている何種類もあるハコニワハコニワで初めて知る植物もある背景も変えられるし雑貨を置いたりして好きなように自分の庭を作る事ができる今はまだ冬だけれどハコニワには桜と菜の花が咲いている美しい
2024.02.16
やっと届いた久しぶりにときめいて欲しくてたまらなくて我慢できなかったやっと手に入れた決して手放さない誰にも渡さない自分だけのもの
2024.02.13
高い買い物をした今まで生きてきた中で1番高い物悩んで悩んで、躊躇って落ち着こうと一旦離れてを繰り返しそれでも諦められずに買ったまだ届かない早く触りたい早く抱きしめたい早く包まれたい無事に手元に届いてね待っています
2024.02.11
あの後ろ姿はあなただったの、Huluで観たよ今日から配信された映画あの駅のホームが映った15歳のあなたは初めて観た時より頬がふっくらしていたバッドエンドは好きじゃない中途半端な終わり方も好きじゃないその後はご想像にお任せします、そんな終わり方捉え方は人それぞれだけど辛い未来しか視えないもう一度観たいとは思えない
2024.02.03
始まりは『流浪の月』文と更紗の結びつきに惹かれて永遠なんて信じないけれど、このふたりなら叶えられるんじゃないかと思った凪良ゆうさんの他の作品も読んだそこから、FANTASTICSを知り配信されている曲を全部試聴したEscapeのイントロのピアノの音色が美しく歌声を聴いて曲にぴったりだと思った誰の声だろうとビデオのサンプルも観たそして、歌声の主を知る
2024.01.27
初めて見つけたのは2015年公開の『ソロモンの偽証』実写化されると原作の年齢と合わない年配の俳優さんたちが演じる事があるけれど、この映画は現役の中学生たちをオーディションしてキャスティングしたと何かの記事で読んだ背が高く、色白で首が長く、指も細くて長くて綺麗存在感のある俳優さんだなと思ったそれから気にして観るようになったそして今季のドラマに出演する事を知り昨夜、初回を観たあっ、左利きなんだ初めて知った左利きの人に惹かれるますます好きになった『ミスミソウ』も観たよ儚げな優しい微笑みが印象的だったカメラ似合うね応援しています
2024.01.24
明けたいつもと変わらない朝それほど寒く感じないまだ暗いなんにも変わらない当たり前だけど落ちる度にざわざわしてゆらゆらしてもう駄目かと思いつつまた新しい年を迎えるいつまで続くだろうね、
2024.01.01
はじまった右に左に傾いてざわざわとする抑えがきかなくなればおしまいが迫ってくる今までに何度も体感しているぎりぎりで踏ん張って乗り越えてきたカタンと片方に倒れてもとに戻らなければおしまいざわざわざわざわ落ち着かない引き止めてくれる人もいない自分で乗り越えるしかない
2023.11.24
「バツイチって格好いいっすよね」……えっ、そうなの、「箔がつくじゃないっすかぁ」いや、独身だからわからないけど、「バツイチになる為に結婚したようなもんなんで」………まぁ、人それぞれだし、価値観も違って当然だと思うよ、うん……………
2023.11.19
先がみえない様々な検査をして「異常なし」と言われ続け色々な薬を試したけれど効果なし針やお灸も試したじんわりと痛みは増し続けもう15年以上じっとしていても痛いなかなか眠れないもう千切れそうなほどの痛みいつまで我慢すればいいの、『痛み』は視えないから本人にしかわからないから見た目は健常者と同じだから誰にも理解してもらえない辛い、苦しい、痛すぎるどうすればいいの
2023.11.07
毎年10月がくる度に速く過ぎてくれと願う何事もなく過ぎてくれと祈る魂が抜ければ肉体は物体となる肉体は魂の容れ物、仮の姿それでももう一度触れたいと笑って欲しいと声が聴きたいと思う迷惑かけてばかりでごめんなさい
2023.10.30
あぁ…眠れない暑くもなく寒くもなく過ごしやすい室温静かだ様々な情景が浮かぶ生まれた街通った学校当たり前の雪景色通り過ぎっていった人たちもう行き止まりどこへもいけない
2023.10.22
誰かに必要とされたいひとりだけでいいお互いに唯一無二の存在で想いの量がおなじで傾かない今まで生きてきた中で誰かの1番になれた事がない喧嘩になると自分の味方は誰もいない事に気がついた兄弟が欲しかった親友が欲しかった仲間外れにされたくなくて本心を隠し周りに合わせる事で今まで生きてきたひとりだけでいい「必要だよ」と「傍にいて」と誰かの1番になりたかった
2023.10.14

昨年と同じ色秋の気配は日の出と日没の時間朝の空気は少しひんやり感じるけれど昼間はまだ陽射しが強い10月になってもまだ半袖昨年の今頃はどうだったろう、思い出せない……
2023.10.04
5時を過ぎたのにまだ暗い確実に日の出が遅くなっている空気も少しひんやり感じる昼間はまだ暑いけれど少しずつ秋金木犀の香りがしないのが寂しい
2023.09.19
探しものがありアプリを開く途中で気になる物が目にとまるとついそちらへ寄り道してしまう『この色綺麗』『この形いいな』などと、飛んで飛んで最初に探していたものが分からなくなり別の物を買ってしまう買ってから『あれ?これ欲しかったっけ?』『すでに持ってるのに何で買っちゃったんだろう』と、なる…気をつけていても毎回こうなるアプリを開かないのが1番なんだそう、無駄遣いしないようにやめよう、
2023.09.13
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