July 27, 2005
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ジュビロは、ゆず君出生地の地元チームなのに~!!
ゆず君、ロナウドに猫パンチくれてやってくれ!?
頑張れジュビロ!
◎元気に猫パンチ◎

。・:*:・゚★,。・:*:・゚☆。・:*:・゚★,。・:*:・゚☆。・:*:・゚★,。・:*:・゚☆。・:*:・゚★,

昨日は皆様のお陰でユリの毒性について
勉強させていただく機会を得ることが出来ました。

UK Today by japan journals LTD
大抵の方は2ヵ月半前のこの記事で、ユリの毒性を知ったかもしれません。
私は、毎日インターネットでニュースを見て、テレビのニュースもよく見るほうだと
自負しておりましたが、この記事については全く知りませんでした。
昨日、ゆず君のことを書かなければそのまま知らずに過ごしたかもしれません。

でもふと、猫を飼っている人みんながインターネットやブログを
活用しているわけではないことを考えると…心配になりませんか?

以前こんにゃくゼリーで子供が窒息死したときはニュースでも大々的に
取り扱われ、すぐに形を改良するなどの措置がとられました。
食品にアレルギーを引き起こす可能性あるものを使っている場合は
表示するようになりました。

でも、花屋さんの店頭でペットに対して毒性のある植物という掲示物を
見たことがありませんし、ユリを買う際に『猫は飼っていませんか?』と
聞かれたこともありません。動物病院の待合室でも、そのような注意を促す
ポスターなど少なくとも私はまだ見たことがありません。
猫だったら死んでもいいから?

アイビー、紫陽花、ゴムの木、ヒヤシンス、シクラメン、桔梗、すずらん
つつじ、ソテツ、トマトの茎や葉、ジャガイモの…e.t.c.

これらの数え上げたらきりがないほどの危険な植物を、
誰が一体全て覚えていられるのでしょう?


私にとって、猫は子供。
もしも死んでしまったら、子供を持つお母さんと同じように
自分を責めますし、暫くは立ち直れないと思います。
犬でも猫でも、同じように子供として接している方は沢山います。
それに今後も増え続けると思います。

インターネットを使う人、使わない人、若い人、お年寄りの方
それぞれに同じように情報提供すべきではないでしょうか?

あ~、ダラダラと長くなってしまいそう…
とにかく、私は花屋さん、スーパー、動物病院、とにかく全ての商品、動物を
扱う場所には、注意を促す掲示物の一つくらいあるべきだと思うんですよね!





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最終更新日  July 28, 2005 06:07:50 AM
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