《 幸せのひろいかた 》  フェルトアート・カントリー木工 by WOODYPAPA

《 幸せのひろいかた 》  フェルトアート・カントリー木工 by WOODYPAPA

(501~600)




作品が 生きた証の モニュメント 日々を重ねて 今の喜び

託された 天賦の才の 呼び水に なるやもしれず 宝箱を開け

まっすぐに 欲しがる気持ち 抗って 子供ながらに 聞き分ける君

将来は 忘れてしまう ひとときに 君の何かが 芽吹き始めて

喜びの オーラを受けて 浄化する 写し鏡で 人は目覚める

都議選の 声も響いて 曇り空 右手に築地 左に豊洲

縦に高く そびえるビルの 集合体 未来に描いた 人の住まいが

”都市博”が 消えてしまった 埋立地 よくぞここまで 立直ったり

状況の 変化に負けて 混沌に 拙速もあれど 拙遅の膠着

人類は 積み重ねきて ここにあり どこを目指すや 何を守るや


〔511~520〕


漆黒の 闇の世界も 足元を ほのかに灯せ 希望のあかり 

一生の つきあいとなる この身体 内なるちからを 信じてさする 

歯止めなき 欲にのまれて 見失う 甘い習慣 命を削る

一瞬を あなどる者の 危うさよ 今が大切 今に感謝

太陽と ともに目覚めて ともに眠る 無理はしないが けじめはつける

与えれば 与えるほどに 富む心 生きる喜び 人あればこそ

審判を 受ける地獄の 入り口で 悔いなき人生 信じ来た道

失敗は 学びがあって 役に立つ 教えいただき のぼる階段

藪医者に 命を委ねる せつなさよ 巡りあわせで 運が尽きるか

神の手に 命あずけて 声を待つ 今日を良き日に 死ぬも生きるも


〔521~530〕


着ぐるみに 人生賭けた 男逝く 役者魂 ゴジラと共に

テレビより 価値を知らしむ 入場料 雄々しき叫び 心揺さぶり

昔から 自衛隊は 戦った 日本を守る 国民守る

壊される ビルの看板 鮮やかに タイアップだと 知るのはまだ先

人類の 力などでは 立ち行かぬ 怪獣・原発 天災しかり

少年は ときめきのまま のめり込み 大人になったら なぜか理屈屋

征服を 企む悪の 宇宙人 地球を守る 正義の破壊

特撮の アラは見えない 約束事 リアルであっても それはCG

七十年 経てば忘れる ビキニ島 第五福竜丸の 記憶をゴジラに

原爆の 実験が産む 破壊獣 北の半島で 生まれつつあり


〔531~540〕


ドーハから 二十四年の 時を経て サッカー語る ありがたきかな

カズ・ラモス 井原・中山 柱谷 森安・長谷川 みんな元気だ

あの時に 生まれてもない 若者が バトンをつなぐ 歴史の蒔絵

ヒデ登場 黄金世代に 本田時代 あらたなうねり 井手口輝く

来年も 熱くなる日が 楽しめる 四年刻みの 分水嶺

運命の 女神はきまぐれ 泣き笑い だけど人生 まだまだ続く

あの時が あったからこそ 今がある 試練は君を 磨くステージ

もう少し 生きようきっと いいことが 起こると思う 勝っても負けても

敵を知り おのれを知らば 闘える 成功体験 すててこそあれ

ハラハラと イライラつのる 90分 理不尽もあり 人生模様


〔541~550〕


しくじりは 誰にもあるさ 山ほどに そこから学べ 学べば経験

人よりも 上に行きたい 優越感 何を基準の 思い上がりか

欲望は 人と比べて 枯渇する 飲んでも渇く 無間地獄

あらためて 振り返って知る 分かれ道 しくじりの道が 導かれた道

正解が わかっていて解く 問題に 意味があるのか 価値があるのか

よかったと 言える人生 迎えるには すべて受け入れ 感謝の心

好き勝手が したいんだったら 無人島 かかわりなければ 迷惑もなし

欲しいもの 着物食べ物 家・車 手に入っても 何を望むや

大切な 自分の人生 自分の時間 たどり着きたい 健やかな日々

人のため 尽くす献身 続ければ めぐる恩恵 降り注ぐほど


〔551~560〕


民主主義 基本ルールは 多数決 既得権益 比較多数よ

損得が 何かを決める 基準線 誰も語らぬ 得になる夢

安定を した政権は 強いはず 何故不満湧く 安倍の一強

政治家の 仕事は選挙に 受かること 地道な努力は 選挙対策

選挙には 40年も 通ってる どこにいったか 僕の一票

雰囲気が 浮動票を 掘り起こす テーマなければ 何も変わらず

外国と 比べてみれば いい方だ だけどやっぱり 欲は果てしなく

若者は まだ理想も あるだろに 年寄りはもう なりゆきのまま

六十年 振り返り見る 政治闘争 未来のことは いつも暗闇

世の中の 変化について 行けなくて もうあきらめた 新たなチャンス


〔561~570〕


流行語 候補に落ちた 今年の語 モリ・カケ このハゲー 排除します

特区とは 利権の温床 負の共謀 そういうものよ とっくに知ってる 

トランプと 習近平が 手を組めば 勝てる道無し お手上げ日本

アメリカの GO WESTは 終わるのか シナの海には 新たな秩序 

AIの 創る世界は 清潔で 排除されゆく 悪い人間 

犯罪を 監視カメラが 防止する 平穏無事は 秘密なき日々

天才の 集まりである 将棋界 AIに負け 新たな天才 

パンドラの 箱の最後に 残る希望 世に出ることを 拒まれし夢

世が騒ぐ ネタはなんでも 金になる 探偵のごとき 週刊誌記者

遺伝子が 新たな異性を 追い求む 世間は許さず 本能なのに


〔571~580〕


夏の夜を 涼しくかえる YouTube 狂女を演じ 財産守る

トランプの 威を借り叫ぶ 国難の時 利用してるか されているのか

何をしに 行ったのだっけ PKO 命を懸けた アリバイ作り

なくなった 日誌も後で 現れる 隠せば罰すと 決めればすぐに

南海の 断層揺れて 大災害 百年来ないか 明日起きるか

引退の 涙が光る アスリート いつか来るとは 思っていても

原発を 動かさないのは もったいない 目先の打算 危険な安全

若き日に 死にたいことも あるだろう 一時の迷いに ささやく悪魔

品格も あると思った 横綱審 強かったから しかたがないさ

初パンダ 来日したのが 72年 築地移転も 同じ年から


〔581~590〕



揺るがない はずの大地が 突き上げる 人の築きし 造形無残

地の底が うねりをあげて 打ち砕き なすすべもない 灰燼の街

大地には 大地の都合が あるだろう 勝手に住んでる 自業自得

焼け跡を 一から再び 立ち上げる この力を見よ 人は負けない

のど元を 過ぎた悲劇は 忘れられ 備え怠る 明日の危うさ

マグマ揺れ 火山列島 地震の巣 時限爆弾 原子炉の小屋

二十年 たてば世相も 様変わり スマホの便利 何かを失い

六十歳 超えて最後の 直線路 目を凝らしても 霧に包まれ

浮薄時代 喪失時代も 経験し 大切なのは 今と知るべし

健康と 平穏な日々 宝なり 板子一枚 地獄としても


〔591~600〕


一年で 残す成果は わずかでも 十年積めば 開くステージ

それぞれの 目はとりどりの 光受け 心に届く 夢描くひと

キャンパスと 絵の具が原価と いうならば 年月かけた 鍛錬は何

承認を 求める欲が 事始め 思わぬ人の 思わぬ評価

積み重ね 得た経験が 描かれる 人生のひだ 深淵の闇

誉め言葉 何を選ぶか 交差点 相手に乗るか 自分を語るか

うそでない だけどほんとと いえるのか 知識が言わす 形だけの評

アルマーニ 子供に着せて 優越感 餌は魚に あわせて撒かれ

無理をする 背伸びをする 見えを張る 身の丈背く 破綻の生活

物事を 判断するのは 個の基準 君が君なら 僕は僕だよ

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