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《 幸せのひろいかた 》 フェルトアート・カントリー木工 by WOODYPAPA
心と身体
うつ病以外の病気でも、患者はうつ症状を現す。
ビタミンB1欠乏症の”ウェルニッケ脳症”も、うつ症状や認知症状が現れる。
栄養学で学ぶものだ。
しかし、もし診療した医師が”うつ病”と診断したら、うつ病の精神薬が投与されてしまう。
もちろんこれでは治らないから(ビタミンB1を取れば治るものが)、さらに違う精神薬を加えられてどんどん病状が悪化することになる。
患者はすがる思いで精神科を受診する。
精神科の医師は、精神病の見地から症状を分析する。
いくつかの問診の、ほんのいくつかが当てはまれば”うつ病(精神病)”の診断を下す。
そして薬を渡す。
患者は欲しかった薬が手に入り、その時は安堵するだろう。
しかし、その薬では治らない。
もしうつ病以外の病気であったら当然治らないし、本当にうつ病であったとしても、その薬は効果を持たないから。
僕はいつも人に言う。
「医者は誤診する。薬には副作用がある。」
だから絶対病院に行くな、と言っているのではなく、闇雲に医者や薬を信用するなということだ。
そのための”セカンドオピニオン制度”というものも浸透しつつあるが、実はそれも問題がないわけではない。
精神科においては、全部の病院がこの著書で指摘するような間違いをして犯しているからだ。
それでは、現実に精神の苦悩を抱えている人はどうすればいいんだ、という根本の問題が解決できない。
本当は患者一人一人に向けた、家庭環境や幼少体験を含めたカウンセリングとフォローが必要であり、それぞれのエキスパートが当たらなければならない。
しかしそれは、今の各種ワーカーの数からいってとても手が回らないのが現状だ。
ではどうするか。
自分で学ぶしかない。
自分の身は自分で守らなければならない。
人に頼っている限りはいつまでも治らないと知ることである。
現在の僕は、365日不調がないというわけではない。
やはりどんよりとした精神の重苦しさ、不定愁訴は抜けきらない。
それでも、「まっ、いいかぁ」「なんとかなるさ」と受け流すことはできるようになった。
無理に自分を叱咤激励しなくても、体を動かしているうちに何となく集中力は蘇ってくる。
あまり多くを望まない。
上手くいったら、幸運に感謝。
出来なくたって、それは神様のおぼしめしと感謝。
感謝をしてると、いつの間にか問題は解決している。
完全回復でなくても、この程度なら”考え方”次第で救われるのだ。
現在の精神病院は、精神病と診断された患者の収容所である。
病気を治すことを目的としているのか疑問に思う時もある。
入院患者は自ら望んだ場合もあるが、家族の望みのであった場合も多い。
それは理解できる。
だったら収容所としての環境にもっと考慮してもいいのではないか。
実際に、精神病院で幸せな暮らしを続けている人もいる。
少なくとも、病気の原因を抱えた社会に復帰するよりはいいのだろう。
病院は病気の治療をするところだけど、病気をさらに悪化させるのなら治療はしなくていい。
患者のための施設という観点で、何かを変えなければならないと思う。
というのが僕の考えです。
ホリスティック医学とは、身体だけでなく、心、精神、環境といったものまで、ひっくるめて、人間と生命をとらえる医学のことです。
医者嫌いクスリ嫌いの僕が、唯一信頼を置いている医学ともいえます。
だけど人は皆それぞれで、万人に効く治療法などありません。なのに医者は、マニュアルに沿って診断し、治療方針を立て、投薬します。患者は次から次へと病院に押し掛けるので、一人一人に手間ひまをかける時間はありません。
しかし、精神が疲弊弱体している患者には、そんなオートマチックな診療は不適切です。患者一人一人にあわせた、性格や環境を含めたせた総合的なケアが施されるのが理想です。
人生の目的は、”幸せ”になることで、幸せになるのに必要なのは、地位やお金や名誉ではなく、幸せを感じ取る”受け取り方”を身につけることだと考えます。
世の中に”絶対正しい”なんてものはありません。どんな事柄も、裏から見れば、逆に考えれば、見方を変えれば、正しさを維持するなんて不可能です。
仮に”神様”という偉大な存在を想定した場合、今起きている問題は、本当に問題と言えるものかと思うほど些細なことだとわかります。今心を悩ましていることは、自分の思い込みにすぎません。
患者のプライドは尊重し、新たな行動(精神科を受診する)をその勇気を認める。相手を否定しないで、新しい考え方を応援する。そういう対面の仕方が、患者との信頼を築いてゆくのでしょう。
「まあ、いいか(ま、いっかぁ)」は大事です。辛いこと、悩めること、不安なことのある人は、このおまじないの言葉を唱えてください。
そして、神様の声を聴いてください「なんとかなるさ」。
”病気”は”病名”が付くと半分治ったと同じである、と聞いたことがあります。病名が付く=病気の原因が判明される=治療方針が決まる=治療できる、という図式になるのでしょう。
しかし”医者は誤診する、クスリは副作用がある”。
患者の期待通りに病気が治るとは限りません。出会った医者によってはひどくなる場合だってあります。どんな医者に巡り合うかで寿命が決まる場合もあります。
患者にとって医者は神であっても、実際は、医者は神ではありません。神は患者の心の中にいます。医者は、患者の声を聴きながら、神の手伝いをしているだけなのです。
”うつ病(うつ症状)”を”心の風邪”などというとらえ方もあります。確かにうつも風邪も罹り初めで対処(暖かくして、休む)すれば重くならず、時間が経てば治ってしまう病気です。しかし対処方を誤れば、風邪が肺炎や脳炎に重症化するように、うつ症状も重篤なうつ病に変貌します。原因となる環境を改善しないまま、ストレスを与え続け、症状を緩和するだけのクスリに頼っていると、自ら死へ追い込む病となります。それを避けるためにはまず、自らの治癒力を高めるように、環境を整備することが必要で、本来その手当も医者や病院に行ってほしい。
人は病気を自分で治す力を持っています。生命が誕生してから45億年をかけて、生命を維持するための装置を積み重ねてきているのです。自己治癒力だけでまだ対応できない病気もありますが、その時でもどう対応するかのプログラムは、遺伝子に書き込まれています。神によって生まれた生命は、神の使命を全うして次の生命につなぎ続けてきました。 45億!。
人生で辛い時、苦しい時は必ず経験するものです。その危機を脱する方法は、まず、現状を”受け入れる”こと。今の状況、今の自分をすべて認めて、すべて受け入れることです。過去に比べて今をマイナスと考えるのではなく、リセットした状態でゼロに置き換える。ゼロの状態で手にしている幸せに気づけば、新しい未来へ向けてスタートを切ることができます。
健康でいても不幸だと思う人がいれば、重い病を抱えていても幸せを感じる人もいます。
長い入院生活で辛い毎日を送っている患者を見ると、早く病気が治ることを願わずにいられません。一方、入院生活が楽しくてニコニコ暮している患者もいます。こういう患者は、社会に復帰するよりこの方が幸せなのではないか。治療がうまくいき、病気が緩解し、ストレス社会に送り返すことになるのが、本当に正しいことなのかと疑問に思うこともあります。
弱っている人は自信を失い、問題に立ち向かう勇気をなくしているものです。そんなときは、激励や応援より、疲れた心の声をひたすら聞いてあげることのほうが、自ら泥沼から抜け出すきっかけをつかむことになるかもしれません。
疲れてしゃがみ込んでしまった人には、無理に押したり引っぱったりせず、自己治癒力で回復するまでじっと寄り添って、待ってあげるのが一番の治療になります。
心の平穏が、人生の熟成であると思われますが、アンチエイジングのためには刺激のない毎日はよくありません。
生活の中にある、楽しみ・不安・期待などの感情が「ときめき」となり、メリハリがつくことで、細胞を活気づけ若さを保つです。
肥満自体は病気ではありません。
体がエネルギー源を脂肪として備蓄した結果が、現段階で過剰になっているというだけのことです。
データ的にも小太りの方が長生きという実績があります。
肥満が病気の原因になるのは、運動不足で血流が滞り、血管が傷つくことにあります。
病気の原因は体形によるものではなく、生活の中のストレスの量に多く関係します。
細かいことにこだわらず、おおらかに生きる方が病気を避けることになり、その結果小太り気味になるのでしょう。
病気に対する知識を守りつつ、好きなものを適度に食べる方がいいようです。
生命の目的は、遺伝子の持続。
自ら生命を維持することと、子孫に遺伝子を伝達するという2種類のミッションを行使することです。
そのための健康であり、そのための長生きです。
生命維持装置で生かされても意味はないし、異性に興味が持てなければ、生きる価値はありません。
生命維持に重要な役割をしているものに”ホルモン”があります。
男性には「テストステロン」、女性には「エストロゲン」という性ホルモンが体全体に様々な役割を果たします。
性ホルモンの分泌が落ちると、遺伝子を子孫に伝達するという役割が果たせなくなり、生命は終焉に向かって撤収作業に入ります。
それを阻止するために、性ホルモンの分泌を促す行動が必要なのです。
それには異性にときめくことが一番良い、恋することがアンチエイジングの秘訣です。
がん細胞はもともとは自分の正常細胞です。
細胞分裂の伝達が一部失敗したため生まれてしまいます。
だけど本来は自分の細胞です。
細菌やウイルスのように他から侵入してきた異物ではありません。
いわば多くの兄弟の中にまぎれた”不良”です。
不良だからと言って無理に排除すると、逆に反抗が強くなり攻撃的になります。
みんな同じ自分の子だと思って、やさしく接してあげればわかり合えるようになるはずです。
宇宙には謎がたくさんあるように、人体にも多くの謎が残されています。
というか、宇宙も人体もほとんどわかっていないというのが現実です。
医学はおごらずに、素直な耳で人体の声を聞くべきでしょう。
世の中「ポジティブ信仰」が幅を利かせ、控えめな考えは排除されてしまいます。
しかし、何でもかんでもポジティブポジティブで楽観ばかりしていいのでしょうか。
悲観的な部分も見なければ、本当のところがわからないはずです。
オリンピック選手だってホットな意識とともにクールな分析がなければ、結果など残せません。
大切なのは、身に降りかかることすべてを、まず受け入れることです。
そのうえで、できることとできないことを判断して選択していくのが人生です。
知識を詰め込んできただけの医者は、病気を見て人を見ない。
症状を抑えることはしても、原因を取り除くことはしない。
よって患者は、常連客として病院に通い続ける。
小林麻央さんと北斗晶さんの事例が、世の中に乳がんの対処法をずいぶん宣伝しました。
僕の知り合いが、健康診断で乳がんを見つけられて、病院で手術を勧められたとき、「小林麻央さんのこともあるし」と、誘導されました。
麻央さんはがんが発見されてすぐは標準治療を拒否し、再び治療を決意するまでの空白の1年半と呼ばれる期間に悪化してしまったと伝えられています。
しかし、後の転移の仕方を見ると、この1年半に関係なくがんは体中に蔓延していたと考えられます。
すぐに治療していれば、この1年半も抗がん剤で苦しむ期間に加わるだけで、むしろ寿命も縮んでいたかもしれない。
時計を戻して、違う人生が選択できるなら結果も出ますが、それができない以上は冷静に事実と向き合うことだけしかできません。
北斗さんの場合は、がんの質が良かったことは確かです。
手術をしなくても大きくならなかったかもしれない、転移することがないタイプのがんでした(転移するがんならとっくに転移しているはずなので)。
そもそも毎年マンモグラフィー検査をしていて発見できなかったのに、マンモグラフィー検査を推薦するCMに出ているのは矛盾していると思います。
僕の知人は、結局手術は受けましたが抗がん剤は断固拒否しました。
結果、病院始まって以来の回復力で退院し、術後の副作用もなく元気です。
「死ぬほどのことではない」ことが、本人の思い込み、過労、睡眠不足で間違った判断をしてしまったのです。
まじめな人、正義感の強い人、責任感のある人が陥る悲劇でした。
そのような人が理不尽な問題にぶつかると、自己犠牲によって解決にあたろうとし、二律背反に苦しんでしまいます。
同じような心理状態に落ち込んだ経験者としては、よくわかります。
そんな事態に陥ったら、少し問題から距離を置き、考え方の転換をしなくては危機から抜け出せません。
僕もそれがわかるまで、かなり長い時間が必要でした。
でも、わかったから救われました。
もし、この考え方の変え方を身に着けていたら、悲劇は避けられたかもしれません。
僕がウツ症状で苦しんでいた時、とにかく”薬”が欲しいと思いました。
とにかくこの状況から脱することができるなら、多少の副作用も依存症も受け入れるつもりでした。
ところが、いくつかの偶然が重なり、薬を手に入れることができない間に、幸運なことに薬以外の治療法に巡り合いました。
いくつか試すにしたがって、薬に頼らない治療を目指す決心をしました。
そしてそれから、「心の学習」を始めたのです。
僕は、医者ではないし正式な医学の受講経験もないので、まったくの私見で感覚的なものですが、「ウツ病」は一般に言われている”セレトニン不足”による脳の病気などではなく、”ストレス過多”により引き起こされる「自律神経失調症」の症状の一つではないかと思います。
つまり、”脳の病気”ではなく”神経の病気”。
まず神経を休めて、原因となる考え方をあらためることがまず必要なのに、脳に作用する薬で対処するのは治療になっていないと考えてます。
問題解決の方法として自死を選んでしまう、それがウツ病の最大の危険要因です。
セレトニンが減るだけで、死にたくなるでしょうか。
これは、「脳の病気」ではなく、「考え方の病気」です。
今抱えている問題、苦しみは、死を選択することで解決する。
自分が死んでしまえば、みんなにもいい結果につながる。
そんなふうに考えて、死に引きずり込まれていくのです。
だから、抱えている問題の”解決の方法”を提示してあげることが、治療の第一歩のはずです。
それには、苦しむ患者に寄り添える、医者以外の誰かが必要なのです。
「自殺」の原因は「絶望」です。
「絶望」は、「望み」が絶たれるということです。
人によって、その「望み」は様々でしょうが、命を絶つほどの望みって何でしょう。
望みと思っていた未来は、環境に押し付けられた思い込みかもしれません。
何らかの競争意識を持つ団体的社会が、一面的な価値観を思い込ませています。
その場を離れて、違う環境に移って、じっくり自分を見つめれば、それらの価値観は思い込みだと気づくでしょう。
すでに持っている、手の中の幸せに気づくことが、ウツからの脱出につながります。
僕の症状も多分「仮面ウツ病」だったのでしょう。
照らし合わせると、非常に符合します。
だけどその原因は、不安から来る心のバランスの崩壊でした。
この病気を治すのにまずするべきことは、不安のもとを解決する。
と同時に、心身ともに休息をとる。
心の学習をして、考え方を修正する、ということが必要です。
薬を使って、症状を抑えるだけの処方は、まったく快方につながりません。
ウツ病になる人の特徴は、まじめで責任感が強い。
反対に、不真面目で依存的な人はウツ病になりません。
真面目で責任感が強いことは、人間として褒められるべきことです。
社会において、尊敬される対象です。
でも、疲れてしまうと、その性格があだになります。
だからと言って性格を直す必要はありません。
少し休んで、回復したら、また自分らしく生きることができるからです。
自分の価値は、社会の中では、他人が決めることになります。
だから社会の規範に従わなければならない、という現実があります。
自分の能力に自信のある人は、つい仕事を抱えすぎてパンクします。
いっぱいいっぱいになった時、さらにアクシデントが重なって、頭のエンジンがオーバーヒートになります。
もともとは、他人の基準に合わせて自分を鼓舞し過ぎたための結果です。
世の中、自分以外は幻想です。
何事も、思い込まずに、なるようになるんだと傍観する技も身に着けましょう。
まさに僕はポジティブシンキング信仰で体を壊しました。
サクセスを目指して妄想していたわけではなく、単に仕事の困難をポジティブシンキングで乗り越えようとしていました。
しかし、これでいいのか進むべきか引くべきか自問自答を繰り返すうちに、職場環境の不条理に耐えられなくなり、体がおかしくなってしまったのです。
うまくいっていた時は、仕事も収入も満足のいく状態でしたが、バブル後の日本経済停滞期にじわじわと収入が落ち、仕事の評価も下がっていきました。
仕事人間だった時期から、すこしずつ疑問と倦怠を感じるようになって、いつしか物事を被害者意識で見るようになりました。
何がきっかけということもなく、すべてが嫌になってしまったのです。
体の不調が次々襲い、全身の節々に痛みが生じました。
今思い出しても辛いです。
たぶんその頃のポジティブシンキングは、内向きの考えで、自分次第で乗り越えられると思っていました。
心の中で、ブレーキとアクセルを同時に踏み込んでいる状態でした。
誰かに助けを求めるべきだったのですが、心は頑なになっていました。
どんな辛い状況も、冷静に分析して対策を講じれば必ず乗り越えられる。
その信念で戦っていました。
辛いくせに耐えている自分にヒロイズムを感じていたのかもしれません。
その思いが問題を大きくしてしまうこともありました。
自分のヒロイズムと、人はこう思ってくれるだろうという安易な思い込みが、解決を遠ざけていました。
他人がどう思っているかなど、何の助けにもなりません。
自分のことは、自分が大事にしてあげなければ。
過去の失敗や嫌な体験は、思い出すたび苦汁を感じます。
思い出すのはそんなことばかりです。
でもそれを、笑い話に作り替えられれば少しは救われます。
人生は、失敗や不運で作られています。
今ある自分は過去の痛みが作ってくれているのです。
どんな過去にも”感謝”してこそ、現在の自分が認められるのです。
自分は”生きている”のではなく、”生かされている”。
神さまの思し召しで、何かのために、もしくは何物のためでもなく、この世に生まれて、そのまま生かされているのです。
神さまが決めたことですので、どうこう言ってもしょうがないですね。
神さまの使命があるのかないのか、とりあえず生き続けるしかないのです。
天気のいい日も雨が降る日もあります。
自然の摂理でしょうがない。
空を恨むより、この天気の中で、きょう一日を生きるだけです。
「こんな日もあるさっ」てね。
自分がどうありたいかは、もしかしたら、他人にどう思われたいかかもしれません。
他人の印象は他人の物。
自分のことは、自分に聞いてみるのが一番です。
自分には、すでに自分がいるのです。
その自分の謎を解き明かすために、様々なミッションが押し寄せます。
でもそのミッションに正解はありません。
うまくいかなくても、うまくいかなかった自分が存在するだけで、いいか悪いかの判定は無意味です。
何をするのでも、やらされるのではなく自分で楽しんでやる、ということが重要です。
世間の損得で判断するのではなく、神さま目線で、これをすれば自分の成長に役立つとか、これはいいことだから気持ちがいいとか、別の判断基準を持ちます。
どんなことでも工夫することは楽しいし、新たな発見もうれしいことです。
どんな結果につながるかは考えず、目の前のことを楽しんでみることが心の安定につながります。
人は、他人の目による印象と、自分の思い込みによる虚像の狭間に存在します。
もし、無人島で一人で生きていくのなら、他人の目も自分の思い込みも関係ありません。
その日食べて寝て起きてというそれだけですから。
ものごとに正しさなど求められません。
当然矛盾に悩むなんてこともありません。
社会の基準など関係ないのですから。
悩みなんてそんなレベルのものです。
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