翔建築設計の所長日記

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yoshiki@ Re:●建築家のお仕事(634)竹内日祥上人の講演(01/21) はじめまして私も2000年から竹内日祥上人…
2006.02.21
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カテゴリ: 研修会
去る2月16日、「 鬼怒川流域森林・林業活性化センター 」主催で、つくば
の「 独立法人 建築研究所 」研修視察に参加した。

小さめのバスで片道3時間、視察2時間の強行軍だったが、有益だった。

060216 saiyou1.JPG

数年間に、同じつくばで「独立法人 森林総合研究所」を視察したことが
あるが、つくばには日本の研究機関が集結しているようだ。

060216saiyou2.JPG写真1

この実験棟では、伝統木構法の壁とそれを筋交い・金物で補強した壁の供試

民家の地震に対する強さも証明されるだろう。

060216saiyou3.JPG写真2

たくさんの実験施設を見せてもらったが、この写真は鉄骨の耐火被覆に木を使った場合の耐火時間の試験。木は、表面がスミになると芯まで燃えるのに時間がかかる性質を利用したもの。この試験体は厚さ50ミリの木。

060216saiyou4.JPG写真3

世界最大の建物破壊実験棟。RC造7~8階建ての破壊実験ができる。

この他、視察した施設。

・さまざまな状況を想定した火災実験屋内施設。家1軒分屋内で燃やす実験
 ができる。

・コンクリートにさまざまな種類の繊維を入れて、圧縮試験をしている。
 格段にコンクリが強くなるそうだ。もうすぐ実用化されるそう。

今回視察できなかった施設で興味深いもの。

・福祉用の改修で設置する手すりの強度実験。これは、ノーマライゼーショ
 ン研究会でもでてた話だが、改修でつける手すりが下地の種類でどのくら
 い強度があるか不安だそうだ。ここでは想定される下地を作って実験して


・まちづくりの数値データの測定。パネルでみただけだが、まちづくりが成
 功したあかつきのシュミレーションデータをだせるそうだ。よくわからな
 いが興味がある。


問題点

・木造分野の研究者が少ない。農学部出身の研究者がほとんどで、建築学部
 出身の研究者が非常に少ないそうだ。国産材普及のためには、建築系の研



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2005-09-07 12:00:17
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Last updated  2006.02.21 16:04:47
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