翔建築設計の所長日記

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2026.06

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yoshiki@ Re:●建築家のお仕事(634)竹内日祥上人の講演(01/21) はじめまして私も2000年から竹内日祥上人…
2006.10.06
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カテゴリ: マイホーム
官公庁の年度後期の指名競争入札が一段落した。
結果は、公表される予定価格の7~6割の価格の低入札が
多かったようだ。
つまり、談合されてないということ。

本当はそのくらいの金額でできるんで、今までがもうけすぎ
だったんじゃないの?との声が聞こえてきそうだ。

予定価格の7~6割の価格ではまちがいなく赤字になる。
すくなくとも健全経営をやっている会社ができる金額ではない。

私は長年官公庁の設計をやってきたが、ここ10年の間に設計単価が

設計単価とは、市場単価を専門会社が調べて役所単価とする。4半期
ごとに見直される単価もある。

10数年前に日本の建設コストは海外に比べて異常に高いという指摘
をされて下がってきたと記憶している。それと、福祉分野の特養ホーム
建設の補助金にまつわる裏金献金事件で、裏金ができるほど工事金が高
いのではとの批判も拍車を掛けたように記憶している。

10年間下がった単価の理由は、専門職の1人工の単価を下げ続けてきた
ことが主な原因。設計事務所の単価も同じように下がっている。

専門職とは、大工・左官工・屋根葺き工・電工・設備工・塗装工・普通
作業員特殊作業員・とび・・・・・

550万人といわれる建設業の人工単価を10年も下げているのだから

のは当然である。

かくして日本はデフレになった。

話がう~んと飛んだが、私は低入札を憂えるばかりでなく、ある意味歓
迎もしている。


ターネット接続料も含めて世界一安いという。これはNTT独占から
KDDI、日本テレコム等の参入による競争効果の良い例だ。

建設業も、競争原理による生まれ変わりを期待したい。

当社のhpも見てね

2005-09-07 12:00:17
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Last updated  2006.10.06 10:21:10
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