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2007年07月08日
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カテゴリ: 心の記憶
7月に入ると必ず思い出すのが
シーサイド ペンション 多々戸浜!!

19歳の僕は事故で全身骨折!特に致命的だったのが
左親指の骨折でBassが弾けなくなり(悲観的な目線だった)やけに成っていた時
友人?コウスケの誘いで
「 伊豆下田に黄昏に行こう 。ペンションか民宿に住み込みで働かせてもらってさぁ」

「どうして伊豆?何故下田?」

「 山と海と・・・オンナ が揃ってるからさぁ」



「行って見てから考えようぜぇ」

「行ってから考えようか」

と、特に意味も無く下田へ出発したのが6月30日の夕方・・。
下田に着いたのが深夜で多々戸浜の駐車場で夜明かし・・。
誰も居ないビーチが目の前で月光に照らされ
波の音がやけに心に響いた。

コウスケが24年前のカーステレオ(ケンウッド)にカセットを入れたのが マイケルフランクスのAntonio's Song (The Rainbow) だった。そして続いて聞こえてきたのが Bobby Caldwell "What you won't do for love" だった。

男二人がトヨタスターレットの狭い車の中で
それぞれに思うところあって・・ただ夜の浜を眺めている。

次第に近くなってきた朝の空気に
「よーし。片っ端からお願いしてみようか!!」
どちらからとも無く気合を入れて車から飛び出していた。

結果3件目の
シーサイド ペンション 多々戸浜!!で受け入れてくれた。

オーナーの田中さんは

「オーナーと呼びなさい」と怒鳴る!ライオネルッチーに良く似たサーファーだ。
その時の長男が10歳位だったから・・・今は34歳???
おぉぉぉぉぉぉー
黄昏ている間に時代が変わっていたねぇ!!

そこで半年程働かせていただいて
まぁ・・・いろんなことが・・・起きて・・・

でも
今の僕の根底にある視点は
少なくとも
深夜の黄昏
があったから。

いやぁ



織姫と彦星の出会いは

過去と未来の遭遇する日・・のような気がする。

19歳の7.7 は

一生忘れる事の無いとても愛おしい大切な日。

だから

この時期には
マイケルとボビーに逢いたくなるんだなぁ(笑)

ちなみに
多々戸浜ビーチの目の前にあるのが
「おきらくハウスby波田T」
長い間売りに出ていた、そして誰もが憧れたハウスです。
すっかりリフォームされて蘇っています。



Vivaldi's Song - (Michael Franks)



Bobby Caldwell "What you won't do for love


ヴェリー・ベスト・オブ・マイケル・フランクス

アルティメイト・ベスト

What You Won't Do for Love

グレイテスト・ヒッツ







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最終更新日  2007年07月08日 21時33分52秒
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