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2011年09月15日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
 今年5月出版された拙著「空の記憶」の電子書籍が、9/15に発刊されました。
本を買われた方も、併せて電子版もご利用いただけます。
購入していただければ、すごく励みになります!!

電子書籍 空の記憶 池田真哉著 文芸社


 出版から約4ヶ月半。多くの方々から感想、ご意見頂きました。物事を見る角度や視点というのものが、人によって、これほどまでに違っているのかということを、すごく思いました。

 また、読手の置かれた状況、立場によっても違ってきます。年代にもよりますが、独身の方、結婚して子供がいる方、いない方。成長して独立した子供を持つ年配の方。大切な方を失った方。また、あちらのことを考える機会の多くなる高齢者の方。それぞれの角度から、お読みになられていると思います。

 それから、本のどの部分に注目するかも違っています。「天上の国」の部分はいらないから、前半部分をもっと掘り下げて知りたいということもいれば、「天上の国」の後半部分がとてもいい、という方もいます。人によって興味関心は様々です。

 テーマは喪失です。避けたい人もいるでしょうが、長い人生、誰もが、どこかの時点で一度は遭遇、体験するできごとです。そこから生まれる世界は、やはり、普遍的なものであると思います。この本を読んで、不思議な感覚になるということをよくいわれます。

 あと、私の発する周波数と、受け手の周波数があっていると、その受け手の方は、ひどく感銘を受けていただいています。そういうものなのでしょう。ちょっと、変な言い方ですが。。。そういう人は、わかる人はわかると思うけど、わからない人はわからないだろうな、とおっしゃいます。当たり前のことですが、そういう声もよく聞きます。

 小説を書くときに、よくターゲットを考えて、読み手を考えて書きなさいといますが、今回の場合、特に意識せず、自分が表現したいことをだけを考えて書きましたが、結果からすると、ターゲットは、既婚者や、高齢者、喪失体験のある方になるのでしょうか。また、すっごく感性の鋭い方。





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最終更新日  2011年09月15日 10時57分41秒
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