Valencia Orange

Valencia Orange

PR

×

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

トマソンR

トマソンR

カレンダー

コメント新着

まゆみ@ 相互リンク 初めまして、人気サイトランキングです。 …
グッチ 長財布 メンズ@ pxtqwvh@gmail.com カッコいい!興味をそそりますね(^m^) グ…
tutuanna♪ @ Re:スペイン旅行 結婚式 Noriko and Javi in Requena, Spain(08/14) はじめまして。ナイスありがとうございま…

フリーページ

2011年09月25日
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
 今日は、柏商工会議所で、 知的PLUS 主催の、メディア界で注目されている 津田大介 氏の講演会「震災とソーシャルメディア」に行ってきました。
 津田氏は、震災後10回以上現地へ取材、または現地での支援活動を行い、その体験、経験を通して、今のソーシャルメディアの実態を把握、整理して語り、非常に説得性ある話を展開されていました。少し長くなりましたが、感想を書いてみました。

1・講演趣旨

 ソーシャルネットワークは、世界的には中東革命のきっかけとなり、また、日本においては、震災時、震災後の情報共有や支援を促進させる手段として有意義に利用され、利用者が増大している。「動員の革命」とも言うべき、ソーシャルネットワークの「行動へ向けてのきっかけ」という大きな特徴が最大限、今、生かされ、さらに洗練されようとしている。そうしたソーシャルネットワークはすでに社会的なインフラであり、そこから形成されるネット世論は、ますます無視できないものになっている。既存のマスメディとは必ずしも対立するものではなく、融合していくものでもある。簡単に要旨を説明することこのようになると思います。

2.感想

 今日の議論は、震災で活用されたのは、フェイスブックやミクシーよりもツイッターが有用で、主にツイッターについて言及していたように感じたので、ツイッターについての感想を絡めて講習の感想を書いてみたいと思います。

 フォローの数を多くすれば、無制限に無秩序に意見や感情や思考が止めどもなく流れているような印象を受けます。目的なく見ていればそうなります。社会全体をひとりの人間と考えれば、その人間の無意識の流れを見ているような気さえします。



 ひとりの人間で考えてみると、行動にまでたどり着かない考えや思考というものがあります。頭の中にあるほとんどがそうです。それらは何を欲しているのか。「共感」や「つながっている感」でしょうか。無目的に呟くことも多いと思います。誰かの反応が、何かほしい。誰かに構って欲しい。意見を聞きたい。わかって欲しい。誰にもそういう感情はあります。

 それと、特に反応がなくても書き続けていたいという人もいるでしょう。それは、おそらく書くことによって、思考を整理しているのでしょう。私のブログがそうです。別にレスポンスがなくても、自分の考えを整理したくて書いています。また自分の思考の方向性を確かめたくて書いています。

 つまり、ツイッターでは「動員の革命」もできるし「共感の連鎖」も可能であるし、「何ら
かの確認作業」もでき、いろいろな目的で使えます。けれども、やっぱり、今日の話を聞いて、一番の特徴は「動員の革命」なのではないかと思います。「共感の連鎖」も「何らかの確認作業」も、ツイッターよりも閉鎖性の強いフェイスブックやミクシー、その他のブログでも可能ですが、ツイッターのリアルタイム性により、情報拡散の速さは、並みではありません。それにより、共感の膨らみ方が比ではなくなります。

 震災前に、一応、ツイッター登録をして、見ることはできるようにしていましたが、呟いてませんでした。別に呟くこともないし、呟いたところで、どうなることでもない。それよりも、その時は会社の仕事もあって、それに興味を持っているどころではありませんでした。

 震災後は、私の住む柏も放射線のホットスポットとなってしまい、関連する情報に飢えていました。はっきりいって、放射線に関する情報は、すべてツイッターで得ていました。新聞や、テレビは、詳細は報道しません。しても、十分な内容ではありません。放射線の影響についての専門家の意見や、近辺の放射線量の情報をツイッターから得ていました。私自身、それで行動までいったかというとそうではありませんが、必要な情報源になったことは確かです。市内では、お子さんを持つ母親が連帯して、市に陳情するという行動を起こすということも実際の動きとしてありました。

 何が言いたいかと言うと、少し飛躍しますが、ツイッターは、国民の意思を決定するためのひとつのツールとして活用可能なのではないかなということです。必要な情報についても、ダイレクトに専門家から複数の情報提供を受けることができ、かつ、選択することができる。そして自分と同じ考え方を人を見つけることができます。

 例えば、これから増税の議論がなされると思いますが、専門に勉強した人でなければ細かすぎて難しい議論で理解しがたい問題かもしれません。それらも、ツイッター上で相互に意見を情報共有することも可能なのではないかと思えてきます。

 今は、思いつきで、単純化して考えてます。情報格差の問題もあり、すぐには実現はできないことでしょう。けど、なにかムーブメント的なものはありうるのかなと、今日の話を聞いて、漠然と考えてしまいます。民主主義を深化させる上で、今後の日本に必要なことかもしれません。これは、あくまでも感想の域をでませんが、極論すると、議論はそこまで行き着くのかなと思います。

 で、私事に戻りますと、いまいちツイッターを使いこなせてないようです。ツイッターというのは、あくまでも公の場であって、簡単に呟けないなという意識が働きます。自分の殻を打ち破れてないのでしょうか??? 私の周辺のリアル世界の友人でやっている人は、実はあまりいません。会社勤めだと、社内情報を呟いてしまうリスクもあります。そういう意味では、フリーや個人事業、学生は気兼ねなくできるかもしれません。
 あと、自分自身、性格上、人にはきっちりと整理したものを出したいという意識があるので、完成形を求めずプロセスを表面化させるツイッターは、ちょっと、肌に合わない気もしています。



 まあ、なんだかんだいわず、使いたい時に使えばいいのだと思います。答えは後からやってくるのかななんて考えています。

(参考)
・ソーシャルメディア上の影響力をはかる指標として、 KLOUT  ( 説明 )がある。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2011年09月26日 09時53分55秒コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: