空の書庫

空の書庫

2008.06.07
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カテゴリ: 書庫追加
星の空を、ひっそりと見あげたことありますか。そして涙が出ませんでしたか。

貧しく孤独な少年ジョバンニが、親友カムパネルラと銀河鉄道に乗って美しく悲しい夜空の旅をする、永遠の未完成の傑作である『銀河鉄道の夜』や、『よだかの星』『オツベルと象』『セロ弾きのゴーシュ』など、イーハトーヴォの切なく多彩な世界に、『北守将軍と三人兄弟の医者』『饑餓陣営』『ビジテリアン大祭』を加えた14編を収録。賢治童話の豊饒な味わいをあますところなく集めた一冊。【新潮社】
[出版社からの情報]

銀河鉄道の夜は、とても独特な美しい世界を持っていて、不思議なことが沢山起こります。その独特な世界を読んでいると、少し物悲しくなります。主人公とかつて仲が良かった友達が一緒に旅をするのですが、友達がどうしたらお母さんの幸いになるんだろう、と言っているのを読んで、心を打たれました。他にもいろいろな短編が入っていますが、いじめ、というテーマが多く入っているように思いました。そのテーマは、作者が訴えたいことだったのかな、と思いながら読んでいました。

銀河鉄道の夜





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最終更新日  2008.06.07 21:06:01
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