空の書庫

空の書庫

2008.06.10
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カテゴリ: 書庫追加
しゃべれない、動けない…。突然の発作で全身が麻痺し、寝たきりの生活を強いられている老婦人サラ。しかし、彼女の目や耳は正常に動いており、しっかりと考えることもできた。だが、医者も看護婦も世話をする姪も、そのことには気づいていなかった。誰にも意志を伝えるすべを持たないサラの唯一の楽しみとは、壁づたいに聞こえてくる階下の話し声に耳をすますこと…。だがある日、彼女は恐ろしい殺人の謀議を聞いてしまった!本邦初紹介、オーストラリアの女流作家による異色心理サスペンス。
【内容情報】(「BOOK」データベースより)

このお話は不思議なお話でした。ありそうで読んだことがないと思いました。読んでいると引き込まれどんどん読んでしまいました。
主人公が動けないので、いろいろな人の会話を聞くことは出来ますが、声を出したり行動することが全くできません。
周りの人にも伝えようとしてもなかなか伝わらず、そこがすごいもどかしく、楽しい所でもありました。
最後までどうなるんだろう、とはらはらしながら読めた本でした。

ささやく壁





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最終更新日  2008.06.10 22:42:08
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