空の書庫

空の書庫

2008.07.16
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カテゴリ: 書庫追加
櫛森秀一は、湘南の高校に通う十七歳。女手一つで家計を担う母と素直で明るい妹との三人暮らし。その平和な家庭の一家団欒を踏みにじる闖入者が現れた。母が十年前、再婚しすぐに別れた男、曾根だった。曾根は秀一の家に居座って傍若無人に振る舞い、母の体のみならず妹にまで手を出そうとしていた。警察も法律も家族の幸せを取り返してはくれないことを知った秀一は決意する。自らの手で曾根を葬り去ることを…。完全犯罪に挑む少年の孤独な戦い。その哀切な心象風景を精妙な筆致で描き上げた、日本ミステリー史に残る感動の名作。
内容(「BOOK」データベースより)
少年が、母親の別れた夫が、居候して、酒を飲んで母親や妹を困らせていたのにたまりかね、自分の頭の中だけで考えていた殺人計画を実行に移そうとする話でした。いろいろ考えて勉強して実行していたけれど、考え方が、私には理解できなかったです。人殺しの現場を見られてゆすられたらまた殺すとか、自分を保身することが先になっているのかな、と思いました。本を読んだ後に無償に命って大切なものなんだなあ、と思いました。

青の炎





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最終更新日  2008.07.16 23:34:58
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