Nine Days' Wonder

Nine Days' Wonder

March 21, 2006
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 久しぶりにまともに記事を書く気がします。

 それほどまでに僕の生活が希薄であるという事なんですが、今日はそこそこですね。中濃って感じです。

 先程minoriの第一作目の作品である BITTERSWEET FOOLS の一周目を終えましたので感想を。

 面白いです。ありていに言えばこの一言に尽きますが、細かい寸評を言うなら、評価する点は『人生の繋がり』ですね。あと『別れ』

 この作品、恐ろしく人物のコストパフォーマンスがいいです。

 登場人物全員に存在する意味と役割があり、無駄な人間がいない。あやかしびとに続いてこのタイプの作品に出会うのは二作目です。

 話的にはGUNSLINGERGIRLに近いです。原画が多分同じ相田裕さんというのと舞台がイタリアというのも大きいですが雰囲気も似ていると思います。

 文章としてはそこそこで突出した部分は無いのですが、構成はS級妖怪のそれだと思います。特選隊もビックリです。


 最後に両サイドの主人公二人が偶然駅のベンチでとなりあって座り、少しお話しするわけですが、そこでお互いに贈りあったライターとトランプは素晴らしい演出でした。
 最後に少しファンタジー風味な感じでしたが、隠し味という意味で十分許容の範疇でした。

 ああいう生き方の人たちは好きです。ご都合主義でもなく、救われすぎてもいなく、それでいて全員に未来のある良いまとめ方だと思いました。

 学校には全く関係ないのですが、卒業というのを一種の別れと定義するのならば、卒業シーズンにふさわしい作品ができたと思います。

 数週間ぶりに出会った良作にいささか饒舌にされてしまいました。

そしてminoriのOPアニメのスタッフはちょっと天才入ってるなと思いました。

 お粗末。





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Last updated  March 21, 2006 02:18:33 AM
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津本 小生

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