八百津町議会議員 河村のりよし

八百津町議会議員 河村のりよし

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2012年05月13日
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昨日は森林組合の総会に出席した。

僕のように八百津町生まれの人間にとっては

錦織というのは八百津地区って印象が強いけど、

消防団、交通安全協会、森林組合と神社関係は

旧錦津村単位で行う。

可児郡錦津村を強烈に感じる瞬間である。


さてさて

伊岐津志地区の議員が僕だけということもあって

この手の総会に招待を受けるときは



昨日は、来賓が多かったこともあって

座っているだけだった。

ちょっと残念。


というのも

ご不興を覚悟の上で森林組合のあり方について

ちょっと話したいことがあったから。


今、森林組合は林業として成立していない。

土地の借地権やら茸山の入山権やら

不労収入がほとんどなのだ。

僕は貧乏症なのか

こういう不労収入ってのが肌に合わない。



やっぱり、働いて稼ぐもんだと思うわけだ。


じゃあ、

現実問題として不況の林業でどう稼ぐのか。

僕は第1次産業としての林業から

第3次産業へと脱却すべきだと考えている。




付加価値を分かりやすく言えば、

例えば、棺桶。

どこか分からない外国産木材の棺桶で焼かれたいですか

それとも同じ空気を吸って成長した地元の木材で

作られた棺桶で焼かれたいですかってこと。

僕なら、多少、割高になったとしても

地元の木材が良い。

材質そのものではなく、

人の感情を満たすもの

それが付加価値なのだ。


例えば

お孫さんが生まれたときの記念植樹など

1本あたりの借地権のようにして

林道近くの一区画を入りやすくして

「マイツリー制度」を整えてみてはどうだろうか。

例えば月500円くらいの管理料をもらえば

500本くらいで現在の収入の3割となる。


さきほどの棺桶だって

例えば定年退職をきっかけに苗木を購入して植樹をすれば

成長して、切り出して、乾燥させて使えるようになるまでに

けっこうな時間を要するわけで

「こりゃー、20年や30年では死んでられんな」と

第2の人生に張りも出るというものではないだろうか。


自分の棺桶は自分で用意する。

素敵なことだと思うけどいかがだろうか。





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最終更新日  2012年05月13日 17時31分54秒


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