いきいき宋休記

いきいき宋休記

2008年01月16日
XML
カテゴリ: エッセイ・詩画



 昨年5月頃から文章を書き始めて、自分でも良く続いていると思います。最初は1週間も続けばいいかと始めたからです。何をやっても飽きっぽい人間でも、切っ掛けさえあれば、変わることが出来るようです。

 20年以上も前のことですが、禁煙をするときも同じようでした。タバコの値上げを機に、当時の専売公社の言いなりに付き合うのは嫌と思い、まず1日吸うのを我慢しました。何とか我慢出来ましたので、もう1日吸うのをやめました。それが結果として20年以上続いているのです。

 当時お酒は呑まなくても平氣でしたが、タバコは強いものを3箱位吸っていました。だから我慢するのも大変でした。でもやめることが出来ました。何でもそうかもしれませんが、1日の積み重ねによって結果も出てくるようです。

 人それぞれですから、考え方はいろいろあると思います。文章の場合もいいものだけを発表しようとする人もいます。多くの人たちは自分の嫌な部分は人に見られたくないものです。あるいは理想を書き、現実は直視しない方法もあるかもしれません。

 デパートでの個展を、お世話になっている方から初めて勧められたとき、最初断りました。私にはまだ無理だから、もっといい作品が出来てから発表したいと。するとその方は即座に「そんなことを言っていたら、一生個展なんて出来ないよ」と、多くのことは語りませんでした。その言葉によってやることを決め、今日に至っています。

 他人のことを批判することは簡単です。何でもいいですから、ぜひ自分でも経験してはどうでしょうか。人のことを見ているのと、実際に自分でやってみることは雲泥の差があります。実際に自分で個展をするようになって、いろいろなことが分かってきました。

 師についていたとき、先生の個展は何度も経験していましたが、それはあくまでも師の個展で、自分が直接経験したものではありませんでした。実際には作品を作るだけでなく、お店との交渉やお客様との出会いがあったり、次回の作品も同時に考えていきます。

 先日も友人と雪山に登り、彼が言っていました。こんなに雪が深いことを想像していなかったと。体験している人にとっては当たり前でも、初めての人には驚きのようでした。ブログに掲載している写真は、風が強かったり気温がナイナスだったりです。写真はそのほんの一部だけです。実際には左右上下に風景が続いています。百聞は一見に如(し)かずです。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2008年08月20日 11時00分17秒コメント(0) | コメントを書く
[エッセイ・詩画] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: