いきいき宋休記

いきいき宋休記

2008年04月27日
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カテゴリ: エッセイ・詩画



 かつて出来事は偶然が重なっていると解釈していたとき、自分の都合によって受け入れたり拒否したりと、その時の自分の都合で判断していました。嫌な出来事は出来るだけ避けていました。すると不思議にもまた違う形で体験せざるを得ないことを知ってから、避ける生き方をしなくなってきました。

 自分にとって必要なことが起きていると解釈するようになってから、問題の解決が早くなったようです。かつて避けていた頃は、問題を先送りに生きていましたので、益々問題が問題を生み、複雑化していたのです。

 最近は目の前の出来事から逃げることはしなくなりました。どのようにしたら解決するか、楽しむように変化してきたようです。我慢する生き方を卒業しました。我慢した生き方は体にも心にも良くありません。

 我慢や辛抱をするのではなく、考え方を変えることによって、出来事の意味が全く違ってきます。いつまでも考え方を変えることが出来ないから、我慢を続ける方法しかないのかもしれません。我慢や辛抱を続けていると人相までも暗く曇ってしまいます。心が晴れていませんので、運勢にもそれが出てくるのではないでしょうか。

 自分に起こる出来事を前向きに受け入れるようになってから、スッキリ生きられるようになってきました。余計なことは考えず、方法を探したら直ぐに行動するようにもなってきました。心が軽くなったから、体を動かすことも苦にならなくなったのかもしれません。

 体力に自信のあるうちは多少の無謀なことも許されるかもしれません。しかしいつまでも私たちの体は新品ではありません。必要以上の重い荷物を背負った生き方は、そろそろ卒業してもいいのではないでしょうか。

 これもあれもと欲張り、必要と思って握り締めていたものを手放しても、大丈夫でした。その分両手が空き、自由に使えるようになったのです。執着がとれてくると、今日を楽しめるようになってくるようです。息が出来る、空氣があることに感謝です。





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最終更新日  2008年08月19日 09時50分15秒コメント(0) | コメントを書く
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