いきいき宋休記

いきいき宋休記

2008年06月14日
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カテゴリ: エッセイ・詩画



 そして現在やっと、一部の人たちは生死というものを前向きに捉え、暗いイメージでなく、明るく自然に捉える時代になってきたように思われます。死を正面から見つめることによって、現在の生に対する考え方が大きく変わってきます。

 何らか病気をもっているから、早く死が訪れるとも限らないし、反対に現在健康だから長生きするという保障もありません。交通事故も日常的になってきましたし、最近とみに地震水害等の自然災害も世界中のあちこちで起きるようになり、他人事でなく身近になってきました。

 でも多くの人たちは日々の生活に追われ、真実を見ようともせず、目の前の現象ばかりに心を奪われ、将来に不安をもっているようです。死に対する心の準備もせず、学習もせず、その時が来るまで先延ばしにしているのが現状のように思われます。

 目に見える世界、目先の現実だけが真実と思っている人たちは、これからの急激な変化について行くことが出来ず、どんどん生きるのが困難になっていくような氣がします。

 しかし目に見えない世界があることを実感しますと、だんだんこの世の仕組みも分かり、なぜ現実があるかの意味も分かりますので、積極的に人生を味わうようになるのではないでしょうか。同じ状況の中でも、暗く考える人は益々暗い方へ、明るく考える人は明るい方へと二分化されていくようです。

 生きるために仕事をしてお金を稼ぐことも大切ですが、いつまでも経済中心の生き方をしていますと、ある時期が来たとき、私は今まで何をしてきたのかと考えざるを得ません。順調で健康なときはいいのですが、思いがけず病気になったり老いてからが問題です。人生にとって大切なことが何なのか、出来るだけ早い時期に、方向性を見つけることが必要かと思います。

 他人事でなく、自分にも死があるということが本当に分かってきますと、今日一日の生き方が変化してきます。一期一会の生き方が身についてくるようです。生きることに前向きになってきます。

 先がどうなるか不安に思っている方、これから一緒に勉強していきませんか。多くの研究者たちによって、「人は生まれ変わる」ことが実証されてきています。現在の生き方が常に未来につながっているのです。今日の生き方が変化してくると、明日の希望へとつながっていきます。氣付いたら早速、出来ることから始めてみることかもしれません。




一方的な
押し付けでなく
相手が
望んでいることを
無心に
やればいい





高い山に
登るとき
言い訳は
通用しません

普段の
心掛けが
結果として
出てくるだけ










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最終更新日  2008年06月14日 22時04分03秒
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