いきいき宋休記

いきいき宋休記

2008年11月30日
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カテゴリ: 今日の出来事



 登山道は落葉のじゅうたんとなり、それらはやがて木々の栄養分へと変化します。柔らかな土は、毎年の落葉があるからなのかもしれません。

 余分なものを落とすことによって、寒い冬の雪から身を守ったり、最小限のエネルギーで厳しい冬を過ごすのかもしれません。

 私たち人間も同じように、成長期にはどんどんプラスしてもいいのですが、変化の時期や再生の時期には、余分なものを整理することが必要なのではないでしょうか。シンプルに生きることによって、本当に大切なことは何なのか、原点に返ることが出来ます。

 葉の落ちた木々を見ると、私にはじっと瞑想しているように思えるのです。静かな時間は目に見える急激な成長はないかもしれませんが、それがやがて春先の再生のエネルギーになるのかもしれません。

 冬を越え再生したものだけが、新緑の季節を迎えるから、あのエネルギーが出てくるのではないでしょうか。温室育ちは冬の寒さに対応出来ないため、枯れてゆくのは自然の姿です。

 発想を変え、思い切って冬山に出かけてみるのいいものです。夏山とはがらりと姿を変え、寒く厳しいのですが、そこには冬にしか味わえない感動があります。

 今日は茨城県つくばで用事があり、ついでに午後3時近くから筑波山に登ってきました。夕日を見たいと思ったからです。運良く、遠く、しかも大きくはっきりと、富士山を見ることが出来ました。暗い中、ライトをつけて下山でした。




失敗したときは
思いっ切り
反省して
やり直せばいい








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最終更新日  2008年11月30日 23時27分13秒
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