今聴いてるトコなので全体の感想は後日、なのだが、現在3曲目の段階で、前作(勿論Heavy Trafficのコト!)の進化形と言う感じ。いや、進化、と言うよりは、例えば前作をBlue for YouとしたらRockin' All Over The World、ってーか。洗練されつつも更にロックを!っていう姿勢を感じる。 タイトル曲を含む3曲をジョン・デイヴィッド(Rollin' HomeやRed Skyの作者)が作曲。アンディ(ライノやパーフィットと共作)の作品が多く、その反面ロッシの作品がいつになく少ない(彼がクレジットに登場するのはたったの4曲!)。その4曲中3曲は前作よりパートナーシップが復活したボブ・ヤングとの共作。 こういった事情もあり、曲調はかなりバリエーションに富んでいる。しかし、マットの太く重いドラミングを中心にバンドがまとまっているので、散漫な感じは無い。前作以来の「新生Quo」健在である。