GRIMMS / Sleepers 目覚めの音楽に「Sleepers」も無いだろうという気も。相変わらず天才イネスのポップセンスに感動する。 ところでここには、House of the Rising Sunという曲が入ってるのだが、コレがマッゴウ/イネス作となっている。確かにメロディは違う風だけどアレンジじゃないの・・・?と思ってると全く別の(特異の)ボードビル調になって行くからおかしい。例によってパロディなのだ。このアルバムはグリムス唯一の音楽だけ作品なのだが、「本来の出所」を思い出させられる瞬間である。 でも何で音楽アルバムなのにマイク・マクギアは不参加なんだろうねえ。 Paul McCartney and Wings / Live Apple Acetate-Newcastle '73 ブックオフで発見したウイングスのブート。Red Rose Speedwayの時期のライヴだからこの名義で正解。ウイングスのブートは何でも「マッカートニー&」が付いちゃうからね。 さて、豚の様な音質を覚悟して買ったブツだが、思ったよりは全然いい。こもりまくった音質ではあるがブートはそんなモンと考える癖はちゃんと付いてるし、アナログ起こしのノイズも気にしない癖がついている。そんな些細な事はBig Burn Bedのライヴヴァージョンをフルで聴ける喜びにかき消されるのだ。James Paul McCartney Showではフェイドアウトしてたからね。