そんな俺には紙ジャケ再発は実にタイムリー。とりあえず一番有名な「肉食うな!」(帯より)とQueen is Deadを買ってみた。後者はまだ聴いてないのだが。 実はソロを多少聴いていて、モリッシーの声は余り好きではなかったし、いかにもホモっぽい(すいません)顔にも実は退いていて(・・・)「聴かず嫌い」な面があったのは事実。だが、今回Meat is Murderを聴いて(例によって?)「あれ?」となる。そう、この声、なんで俺苦手だったんだ。確かに俺の知ってるモリッシーの声だ。Sing Your Lifeと同じ声だ。何が違うんだ。ジョニー・マーのギターだからか。そうは思えない。バンドによるマジックが声にも?一聴して俺がそう思えるほどの物か?結論無し。 曲は確かに良い。ジャケからもっと暗いものをイメージしてたんだよなあ。ニュー・ウェーヴって暗いじゃない。まあ、スミスがNWかって微妙だけど。思ってたものの何倍もポップなんだよねぇ。いや~、ジャケとか、ルックスとか、その存在のカリスマ性とか、そういうモノに目を曇らされてたな。俺の一番嫌いな偏見パターンに自分でハマってたワケだ。いや、反省。