「鬱」ツアーから見てる向きにはやっぱりニック・メイスンがギャリー・ウォリスの助けを必要としなくなってるのに感動するかも知れないが、まあソレはいいだろう。俺は実はよく解らん。で、ウォリスはパーカッショニストとして大活躍している。特にOne Of These Daysでのバスドラム音とHigh Hopesの「鐘」が印象的(地味なところばっかり・・・?)。
だがやっぱり、今回(ディスク1)のハイライトは1曲目、Shine On You Crazy Diamondsだ。勿論、演奏そのものの壮大さもそうなのだが、俺が驚愕したポイントはそうじゃなくて、ディック・パリーだ。パリーが吹いてるのが嬉しい、って話でもなくて。いや、サックスのソロ、前半がバリトンで後半がアルトなんだけどね・・・、要するに、説明するより見てよ。下の画像を左から右に。ちょっとした曲芸です。