だが、そんなコトは内容からすれば些細。ダニー・ウィットン在籍時のライヴだぞ・・・って程クレイジーホースに思い入れがあるワケではないが。 70年3月のライヴってコトで、時期的にはクレイジーホースと組んで最初のアルバムを出し、丁度CSN&Yのアルバムが出て、9月に出るAfter the Gold Rushを作ってる頃・・・ってスゴい絶好調!? 俺はLive Rustは大好きなんだけど、あっちは79年、パンクの頃にパンクにブツける様な演奏をしていたのに対し、ここではもっとヘヴィーでタメの効いた感じのある演奏、丁度ストーンズのGet Yer-Yer Ya's Outと同時期を感じさせるような音になっている。若い頃の方が重いんだからな、こいつらにしても。明らかに声が若い(特にCowgirl In the Sandで思った)んだけどな。たった6曲、明らかに曲間にカットがある(歓声がフェイド・アウトする)から完全収録じゃないのは明白。残念だなぁ。もっと聴きたい。OhioとかCinnamon Girlとか演ってなかったのかなあ。
ちなみにWonderin'は後にEverybody's Rockin'でレコーディングする曲か?(このアルバム未聴)それにダニー・ウィットンが歌うCome on Baby Let's Go DowntownはTonight's the Nightにも入っていた(同一テイクかは未確認だが、同じ70年フィルモアのライヴ)もの。