最初はポップな面に耳が行ったんだけど、既に数名の方が指摘しているように、サウンドは確かにヘヴィな方へ傾いている。これはマシュー・レトリー加入後の傾向ではあるけど、実際前作より重くはなってるかもしれない。ただ、俺は決して前作が軽くて不満と思ってはいなくて、前回On The Levelに例えたように、ヘヴィネスを残しつつポップな方に傾いた作風と見ている。あとはリラックス感を感じるな。今回の方が気合い入ってるっぽいかもしれない。ソレはやっぱり、自主レーベルからの最初の作品(この期に及んでまだ「最初」やるか!)だから、というのもあるかもしれない。
今回個人的に嬉しいのは、RIFFSの時以来久々、かつ2曲目のライノが歌う曲が入っていること。自作のBad Newsを歌うのだが、前回はカヴァーだっただけに、本人的にもより嬉しいんじゃないだろうか。今後もどんどん歌ってほしいな、ライヴでもね。いい曲だし。ライノズ・リヴェンジのCDも買おうかな・・・。 あとはいまのところ、オープニングのBeginning of the End(シングルにもなっている)やリックの歌うHold Me、最近すっかり返り咲いているボブ・ヤング参加のPennsylvania Blues Tonightあたりが好きかな・・・ってーか全部好きだけどね。