それで気付いてしまったのが「実は俺、コリンズ期の方が好きかも」である。昨日、一昨日と二日で3回くらいずつ、Selling England by the PoundとWinds and Wutheringを聴いているのだが、どうも俺、後者の方が好きなのである。それも、どこがいいと思ったかって、ヴォーカルなのだな。 確かにゲイブリエルとコリンズの声は似ている。そのよく似た両者の声を聴き比べてコリンズの方が良いと思ってしまったのは実は自分に驚きだった。そもそも、80年代から親しんだフィル・コリンズだが、シンガーとして好きだと思ったことは一度も無いからである。 声の質としては多分、コリンズの方が素直なんだろう。似てはいてもゲイブリエルの方がレゾナンスが強い感じだ。でも俺、クセが強いシンガー好きなんだがなぁ。