ジョージが亡くなった時に出たトリビュート盤は、ポールやエリックのConcert For Georgeも含め、ビートルズ~All Things Must Pass期(+せいぜいGive Me Love)で選曲されていることが多いのが不満なのだが、コレは他にもThe Light That Has Lightened The World、When We Was Fab、Got My Mind Set On You(カヴァーだけど・・・)、Ding Dong, Ding Dongが入っている。
しかし誰もLove Comes To Everyone演らないのが不思議でしょうがないね。後から自分のアルバムでエリックが演ってたけど。勿論この親友兼後輩君は特にヴォーカルでジョージには全然及ばないのだが、オリジナル通りスティーヴィー・ウィンウッドが参加して、結構悪くないカヴァーになっている。
しかしなぁ、例えばSongs From The Material Worldってトリビュートに参加してたジョン・エントウィッスルはこのアルバムの出る頃には既に亡くなっていて自分が追悼される立場になってたし、コンサート・フォー・ジョージの出演者にしたって既にビリー・プレストンとジム・キャパルディが故人なワケでしょ。やり切れんなぁ。