さて、My Generationだ。ピノのベースソロは日に日にキマって来るような気がするのだが(4フレーズ目はもうああいうアレンジなんだな、完全に)。まあ、本体は最高とは言えさらりと流して、後半インプロ部分だ。ここで驚きの選曲が。なんとピートの未発表曲、Dance It Awayが挟み込まれたのだ。実は昨日出かける前に79年シカゴのメドレーを聴いていたので凄いタイムリー。異常に嬉しかった。そしてCry If You Wantも登場。その合間にピートとロジャーが同時にアドリブを歌おうとして譲り合う瞬間が笑えた。ピートの口からはジミ・ヘンドリクスやジャニス・ジョプリンの名前も・・・ミッチのことは知ってるのだろうか。
さて、本編ラストは当然Won't Get Fooled Again。いや、当然と書いたが実は最近のツアーや前日大阪ではMy Generationの方が後に演奏されてたらしいのだが。横浜で定番の位置に戻ったようだ。 Move Myself~のパートでまたザックが間違えたと思ったのだが、さっきロックオデッセイのDVD見たら同じコトやってた。2節目でドラムのビートを半分にするんだけど、これもアレンジなのね。なんか間違えたように聴こえちゃうんだけど(笑)。あと感想開けのシャウト!コレがやっぱりロックオデッセイの10倍くらい叫んでた!コレ!コレを聴きたかったのよ。
メンバーを紹介してからサポートが去り、ステージにロジャーとピートだけが残ってTea and Theatreが演奏された。スクリーンのアニメーションが凄く英国っぽかった。馴染の薄い新曲だけど、「今の二人」を感じさせる空気に客席は聴き入ってたように感じたな。「この二人しかいないんだな」と「この二人がいるんだな」両方の気持ち。
終演後、ロビーに出ると既に(またしても)グッズ売り場は長蛇の列。「お前らTea and Theatre聴かずに並んでただろう!」って叫んでしまったよ、思わず。