で、ここではその役を担うのが(フィルもだけど)フェリンゲンズだったりするのだな。実は俺がこのDVDをわざわざ買ったのは、ライヴヴァージョンのBehind the Maskが聴きたい、と言うところから来ている。ところが、なんとここで同曲を歌うのはフェリンゲンズなのだ。 そもそもエリックがこの曲(勿論YMOの曲で、マイケル・ジャクソンが補作詞したヴァージョン)はもともとフェリンゲンズが演っていたものを、そのアレンジが気に入ったエリックが「俺も」って演ったパターンで、実はヒットしたところまで含めてKnockin' on a Heaven's Doorのパターンをなぞっているので苦笑ものなのだが、そういったところから考えればフェリンゲンズがいるバンドで彼に歌わせない理由はない、と言うところなのだろうが。でも俺はこの曲はエリックのショボいヴォーカルで聴きたいんだよねぇ。 ってーかそういう使い方すんならTearing Us Apartのティナのパート、フェリンゲンズに歌わせろよ・・・なんか中途半端。
まあぶっちゃけ、80年代半ばのエリックだから、そんな積極的に良いワケが無いのですよ(笑)。懐かしさコミで、この時代の空気感をある程度笑いながらじゃないと見れません。あ~、年末年始に従弟&妹と見れば良かったなぁ(笑)。フィルがIn The Air Tonight歌いながら上にあがっていくシーンとか、結構爆笑ものなんだケドなぁ。