2010.06.19
XML
カテゴリ: Live Aid
 中学時代俺はスティングを馬鹿にしていた。このライヴ・エイドでのパフォーマンスが地味で退屈だったせいだと思う。クラスメイトのFには悪い事をした。

 今見ると全然悪いとは思わない。むしろ俺の中でRoxaneはこの時の弾き語りヴァージョンが基本だ。ブランフォード・マルサリスのソプラノサックスも凄く格好いい。メン・アット・ワークのソプラノは当時から格好いいと思ってたんだけど、マルサリスは解らなかったんだな。所詮中学生。ガキの音楽センスなんざそんなモンだ。
 続くDriving to Tearsに記憶が無いのは退屈で見てなかったのか放送されなかったのかの記憶さえ曖昧。多分放送がなかった筈なんだけど。これは同じ形態だけどよりビートが効いてるから、当時見たら気に入ってたかな。いや、無理だろうな。
liveaid_sting_collins.jpg
 このステージはスティングとフィル・コリンズが交互に演奏し、最後2曲をデュエットするという趣向。3曲目にコリンズがハゲ頭をひるがえして登場し、Against All Oddsを演奏する。スティングとマルサリスは休憩。1コーラス目から思いっきりピアノをミスタッチして苦笑。
 続いてスティングはMessage in a Bottleをプレイ。当時の俺はこの曲がポリスの代表曲だなんて知らないから退屈で地味な曲だと思ってた。こんないい曲なのに!今度はマルサリスとコリンズが休憩。
 そして満を持して(笑)満を持さなくていいのにIn The Air Tonightが登場。コレ以降コリンズは「イベントといえばこの曲を演らないと場が収まらない」と勘違いするようになる(ちなみにデイヴィッド・ボウイも同じような勘違いをする)。いや、曲は好きなんだけどね。

 ラスト2曲はコリンズのLong Long Way to Goとスティング(ポリス)のEvery Breath You Takeをデュエット。何故か後者でコリンズはピアノを弾かない。余談だけどこのライヴ「見つめて欲しい」と「見つめていたい」を両方演ってるんだね。それを「コリンズとスティングの想い」と解釈すると非常に気持ち悪い。

 で、Long Long Way to Goとはどういうコトかというと、この後コンコルドでJFKスタジアムに移動する出たがりキューピーちゃんのコトなのだな。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2010.06.19 15:13:29
コメントを書く
[Live Aid] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

Free Space


the MDK'sのサイト
【お知らせ】
infoseekの無料ウェブサイトサービス終了に伴い一旦MySpaceに「仮移転」することになりました。正式な移転先が決まったらMySpaceまたはこのブログで発表します。
ブックマーク、またはリンクしてくださってる方は一時的にMySpaceの方に
変更お願いします。

minoradio
minoradio4.jpg
写真ブログ
having my picture taken
Twitter

Calendar

Profile

D♂ka

D♂ka

Comments

俯せ蛙@ Re:Love 45(10/23) ICEのBABYMAYBEにも似てます…
もこな@ Re:ザ・ゴールデン・カップスのすべて(06/29) 私は逆の入手経路で本日画報を手に入れ、…
HOPE@ Re[2]:Party Chambers(05/26) ご返信ありがとうございます! そうなので…

Archives

2026.10
2026.09
2026.08
2026.07
2026.06
2026.05
2026.04
2026.03
2026.02
2026.01

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: