ご覧の表ジャケ、まず写真がどう見ても86年じゃない。この時点でもはやアレだけど、クレジットが「ベック、ルカサー&ゲスト」名義。裏ジャケを見ると疑問を持つはず。メンバーとしてクレジットされているのは以下の通りで、とりあえずジャケの表記通りに書こうか。 Jeff Beck (Guitar) Steve Lukather (Guitar)
Guests:
Graham Lear (Drums) Alphonso Johnson (Bass) Buddy Miles (Vocals) Chester Thompson (Keyboards) Jimmy Hall (Vocals) Doug Wimbish (Bass) Jan Hammer (Keyboards) Paul Rekow (Percussion) Armando Peraza (Percussion) Tom Coster (keyboards) Orestes Vilato (Timbales)
DVDをセットすると、いきなり前触れも(タイトル画面的なものも)なくいきなりサンタナが始まる。しかも画質はどう見てもテレビ録画ビデオテープ起こし。どう見たらコレをオフィシャルと思えるというのか。だが登場する曲はPrimera Invasion。実際、このサンタナの選曲(あと2曲はBlack Magic Woman, Open Invitation)で購入を決めたのだ。ラウル・リカウのコンガが揺れ、安物マイケル・シュリーヴことグレアム・レアがばしばしビートを決めてくるだけで俺は満足だ。 Open Invitationにはルカサーも合流。ライヴ・エイドでは確かパット・メセニーが弾いてたよね。豪華ギタリスト共演曲なのか?ソレにしては地味な曲(笑)。ヴォーカルは前年のグレッグ・ウォーカーからマイルズに変わって野太くなった。アーバン(笑)な感覚は減少。
実はまだベックのパートは流し見なのだけど、とにかく楽しそうにやってる印象。特にラストのJohnny B Goodeはぐだぐだなんだけど、ご機嫌な感じが凄い伝わってくる。「貧弱なビル・ブルフォード」って感じのヴォーカル、ジミー・ホールがなんとなく鬱陶しいのはご愛敬、か?