さて、そういうワケで、俺という人間の生成に直接関わったビーチ・ボーイズのアルバムは無い。ビーチ・ボーイズというバンドそのものの影響は非常に受けた、と思う。 で、Sunflowerと迷いつつこのアルバムを挙げたのは何故かって?と、要するに「カール・ウィルスンが満載」だからだ。特に俺が一番好きな曲、Darlin'の存在。コレだけ何十回聴いても飽きないビーチ・ボーイズの曲はない。そしてソウルフルなロックナンバー、Wild HoneyやHere Comes The Night。アルバムとしてはハーモニーが不足していて、コレがビーチ・ボーイズ?って感じではあるんだけど、逆に「コレもビーチ・ボーイズ」っていう、その感じがまあ、ここまで書いてきた文にもリンクするんじゃないかと。