2011.05.06
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 旅も二日目と相成りましてございます。なんだこの口調。昨日はネカフェでマッサージチェア使えなかった(壊れてた)んだけど、今日は心地よいのでご満悦なんだよ。

 あとネカフェのドリンクは「水」が一番いいのがよくわかった。

 そんなことはよろしい。今日は、実は去年も計画だけして実現しなかった(面倒くさいから)和歌山県、高野山へ行ってきたのだ。
 で、結論から言うと、金剛峯寺と宝物館みたいなところしか行ってません。奥の院は諸事情合って体力の限界が来て、中止。まあその辺は追々。

 難波から高野山までは南海線で約2時間。更にそこからバスで十数分。ちゃんと調べてなかったからバスのことは知らなくて「思ったより大変だなあ」と思いつつ他に選択肢もないので行ってしまえという感じ。この時間で新幹線乗れば神奈川県に着いてしまう。遠い。
kongobuji.jpg.jpg
 ケーブルカーなどという懐かしいものに乗ってちょっとわくわく感もありつつ、高野山駅に到着。この辺観光用にダイヤが組んであって、バスもすぐ来る。まず金剛峯寺、と思いそちらのバス停で下車。これが失敗だったかもなあ。大門までいってそこから下ればあんな失敗はなかった。

 金剛峯寺という寺の仕組みがよくわからないのだけど、最初に入った写真の寺は庭園と襖を中心に見れるようになっていて、その先にもう一つ、壇場伽藍というのがあって、ここはほぼ全てが再建ながら中門を除くほぼすべての建造物が見ることができる巨大伽藍だ。東塔、西塔に加え中央にそびえる巨大な「根本大塔」と三つの塔(形は多宝塔の様式をとる)があって、それが近年作られた鉄筋コンクリートの建物であろうとも、その存在感には圧倒される。
 今興福寺も中金堂の再建やってるけど、やっぱり寺は正しい形であるのが圧倒的に偉いな、と思う。建物が古ければ偉いというものではないのだ。文化財である以前に、宗教のために存在するのだから。

 大塔と金堂の内部には、東寺とはまたちがったかたちで曼荼羅世界が立体再現してあり、これも新しい仏像が大半だがやはり「あるべき姿」として堂内を見れるのはうれしい。こういうのは素直に感動することにしている。まあ、立体造形としての出来を考えると正直厳し目な面もあるのだけど…。



 で、このあと大門へ向かい、なんかね、その辺から「高野山駅まで徒歩45分」みたいなこと書いてあったのよ。45分なら散歩気分で悪くないな、と。じゃあ奥の院はやめて、ここから写真撮りながら歩くか、と。下りの山道、道なき道より少しちゃんとした道…って、この道違うんじゃねえ?と、不安ばっかり増大して、iPhoneのマップで見ても明らかに方向おかしいし、やばい、と。20分くらい下ったところで「これはまずい、引き返せ!」と俺の中のエマージェンシー担当が叫ぶので、また上り20分。ひいひい言いながら。明らかに山道に場違いな偽モッズ服で。これでもう俺のテンションは終了。あっさりバスに乗って、引き返すコース。

 いや、実はもう一つある目的があって、宿を京都に取ったんだ。今も京都なんだけど。で、高野山から京都までだと今度3時間くらいかかる(笑)だからあんまり遅くまでいれない事情もあってね。まあ、その「目的」は実はこのあとなんだけど。その辺はまた、明日の更新で…ツイッターでは先行して紹介するかもね!





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Last updated  2011.05.06 19:35:32
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