大きく二つのパートに別れていて、前半はビデオRises Over JapanのDVD化ということになる。映像はブラッシュアップされていて、ビデオのぼんやりした画質より遙かに良くなっている(完璧ではない)。あと特筆すべき所は曲順が修正されているところ。ちゃんとBurnから始まる構成になっている。 このビデオのレビューは以前にも2回ほど(これとこれ)書いてるので繰り返すのもアレだが、今見るとやっぱ第二期の曲は明らかにボーリン&ヒューズのやる気が全くないのがよく解る。やる気がないから演奏が酷いのだ。調子も悪かったのだろうけど、それだけじゃない。
また、DVDのボーナス映像とされている「ジャカルタ1975」と「Come Taste The Band Electronic Press Kit」は単に本編からジャカルタ絡みの部分と、アルバムからの曲解説部分を抜粋したモノ。本編を見た後見ると微妙にバックの素材が違う程度で、繰り返し同じインタビューを見るだけだ。
あと日本盤パッケージ、裏ジャケの日本語が凄く下手糞でドキドキする。自動翻訳とも違う感じだけどな?
そういうワケで、かなり「微妙」なDVDではあるけど、やっぱりRises Over JapanのDVD化は嬉しいし、第四期のあまり語られなかったヒストリーが解るのはそれなりに貴重。うん、相当好きな人には、価値があると思うな。