2011.10.08
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カテゴリ: ★★★★★
 Live at Leedsは何が凄いって、★★★★★の曲が4曲も入っているところだ。 Sparks Heaven and Hell については以前語ったので今日は他の2曲について書く。超メジャー曲2曲だ。
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 I Can't Explainと言う曲が本気で好きになったのはこのアルバムの25周年ヴァージョンを聴いたとき。オリジナルのポップさとパワフルさの絶妙なバランスが最高なのも言うまでもないのだけど、それが荒々しい方向に振れたときの最高のヴァージョンがこうやって出てきたのがまず喜びだった。
 この曲はデビュー以来ずっとライヴでプレイされ続けて、しかも殆どの場合オープニングか2曲目(68年フィルモアでは珍しく5曲目)という位置に固定されていて、こういう扱いを受けるデビュー曲というのも珍しい。Come OnだってLove Me DoだってLong Tall Sallyだって殆どライヴで演ってないからね。え、I'm the Face?まあ、それはいいとして。

 このヴァージョンで好きなのは間奏のギターとドラムが3連のフレーズに入って、その緊張感と、その部分が終わって通常のビートの戻った瞬間の拡散感?そんな言葉があるのかは知らないが、がーっと集まってきたグルーヴがばぁーっとばらけていく感じ?アレですよ。この気持ちよさ。そしてロジャーのヴォーカルのフレージング。フェイクが一番決まってるのがこのヴァージョンでね。他では味わえない、絶妙な。

 My Generationも殆どのライヴでオープニングかエンディングでプレイされていて、まあこっちはストーンズで言えばSaticefaction、キンクスならYou Really Got Me、ビートルズならTwist and Shoutといった役所で順当である。初期と80年代を除いては殆どの場合長尺のインプロビゼイションを含んだアレンジになっていて、リーズではやはり、その究極と言えるヴァージョンが聴ける。ほぼ「トミー・リプライズ+Naked Eyeプロトタイプ」という感じ。元々★★★★★のSparksも出てくるんだから★★★★★に決まっている。足して★★★★★★★★★★と言っても言い過ぎ、だな。うん、言い過ぎだ。すまん。

 9分手前くらいのところでGoin' Downっぽいフレーズも出てくるんだけど、それをベースにしたほぼオリジナルというか、ロジャーのアドリブのヴォーカルも乗って疾走感のある一つの「曲」として聴けてね、コレが好きなんだけど他ではやってない(ちなみにヴォーカルのフレーズからComing Out To Get Youとも呼ばれてるらしい)。ハルでもやってないみたいなんだよな。エンディング付近のは同じコトやってるんだけど。






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Last updated  2011.10.08 23:18:35 コメント(4) | コメントを書く
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もこな@ Re:ザ・ゴールデン・カップスのすべて(06/29) 私は逆の入手経路で本日画報を手に入れ、…
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