SIN Creationと言うバンドを演っていた時代、音はジーザス・ジョーンズからの影響だったが、ライヴ用のチラシは俺がシェイメン風に漢字を元にしたロゴを作っていたのね。「真」という文字を元にして。シェイメンのジャケを飾っていた漢字は日本人の目からも格好良く見えたから、凄く真似したかった。まあ、今思うと俺のデザインはあんまり格好良くはないのだけどね。 曲のタイトルに合わせた漢字をジャケに使っていたわけだけど、初期は結構「?」という感じが強かった。Make It Mineが「己」なのは解るけどHyperrealが「吊」なのは未だによく解らない。アルバムEn-Tactは「巧」だけど、Tact「機転,如才なさ」とあるから「巧み」なのかな?
Move Any Mountain(初期のタイトルはPro>Genだった)は身も蓋もなく「山」なのだが、この曲のリミックスを集めたProgenyというアルバムには凄い文字がデザインされていた。「出」ワケはすぐ解ったね。つまり「森」みたいなもので、「山」を二つ重ねて「出」。「山」が沢山入ってるアルバムだから「出」なのだ。
馬鹿。
Boss Drumの頃になると(日本でも)売れたせいか漢字が解るスタッフが付いた可能性が高く、変なのは圧倒的に少なくなっていく。解ってないと複雑な「進化」とか「愛・性・知」なんかは使えないはずだからね。でもまだBoss Drumが「高」なのかはよく解らん。Ebeneezer Goodeはなんだっけ・・・「味方」!?なんだそりゃ?