
自粛ムードから持ち直しつつある音楽業界。
ただ、チャリティと銘打たなければできないという風潮もどうかと思う。
元々音楽自体に癒し効果や、
人を奮起させる力があると信じている小生にとって、
チャリティという前置きがなくても、
音楽がこの日本を復活させる原動力になると訴えたいところである。
現に、阪神・淡路大震災の時に、被災者を癒し、勇気づけた曲がある。
それは、「満月の夕」という曲である。
ソウル・フラワー・ユニオンの中川敬氏と、
ヒートウェイヴの山口洋氏が、
神戸の被災地を慰問し、ライブをする中で創った曲である。
今回の東北地方太平洋沖地震の被災地復興を支援するライブでも、
様々なミュージシャンがこの曲を取り上げ、歌っている。
音楽が人を癒し、奮い立たせ、
この日本を復活させる原動力になることを、
「満月の夕」という曲が証明してくれるはずだ!
なお、下記映像は2011年4月23日、
福岡のライブハウスBeat Staionでのチャリティライブに出演した
三線バッターズの「満月の夕」である。