猫の祟り(タタリ)はひどいと言われるが、今では余りこの言葉も聞かれない。祟りは迷信と片付ける風潮だからだろう。
科学で割りけれないものを迷信と片付けたら、思いやりも命の大切さも道徳さえもなくなるだろう。迷信であれ、祟りがあると思えば殺生もない。猫の肉球を切り落とし殺傷した事件があったが、猫であれ人であれ故意に殺生させる行為は罪があり祟りもあるだろう。
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笑う門には福来る。ウサギは笑わないから、今年も私は笑いを贈ります。

里子に行った姉妹猫、仲良くしてるかな・・

外猫のチャチャ、チョッピリあたる日差しを求めての、昼寝のひと時である。