ミラーレスカメラが脚光を浴びつつある。ミラーレスとはどんなカメラか?
理屈は抜きにして爺さんが使っているミラーレスカメラは、オリンパスPENだ。
このカメラは、マイクロフォーサーズだが連写には弱い。
一方、ソニーNEX-5はAPS-Cサイズだ。画素数も1500万以上の画素数だ。
それに加え連写7コマで撮影出来る。
新型ほど性能は上がり、価格は下がる。
必要もないのに画総数で購買欲をそそる。
ミラーレスは、短いフランジバックだから、一眼レフ用のレンズを流用出来ない。
しかし、新型のαにはマウントの開発が進み、共用出来るようになった。
しかも、価格は下がり気味。
11月発売のα7は、一眼レフカメラAマウントも使用可になったらしい。しかも、画総数2400万だ。
カメラマニアには、嬉しいのか、また買わせようとするのか、どちらにせよ誘惑に乗らない強気な意思をもつのも大切である。
※爺さんのひとりごとは こちら
■彼岸花■
カメラα700 レンズ タムロン90mm
■秋桜に似た花だった■
■豆科の花■