手当たり次第にシャッターを押す。
最初に目に入るもの程、新鮮で感動があったりする。
二度三度と同じ場所に行く場合もあるが、被写体に感動したからではなく息抜きの場合も多い。
別にストレスなどない爺さんは、その場所の空気が美味しかったり、風景と光の美しさを味うのも楽しい。
※爺さんのひとりごとは こちら

■コスモスはやっぱり秋桜が似合う■

■水車は日本庭園に似合う■
日本画風に表現したが、如何なものか?

■夕暮れのススキ■
写真で見る、朝夕の光は判別しがたいが夕方の撮影は意外とたやすい。朝方の撮影は朝寝坊にはチャンスがないからだ。

■朝陽を浴びての一人農業■
一人農業にはまった娘は、ばあさんに負けじと早起きをして野菜作り。猫の額ほどの農場?でも楽しいようだ。
娘の猫ブログは こちら