今日は曇り後晴れの予想、気温は逆戻りか現在10度にもなっていない。木蓮が散りこぶしが満開、でも一雨降れば錆色になって散る。純白の木蓮も、こぶしも地面に落ちた残骸は汚く哀れささえ覚える。
昨日は春霞か?黄砂か?PM2.5か?区別も付かない超微粒子が飛来。と思ったら佐世保の米海軍赤崎貯油所に午後1時、オスプレイが飛来。爺さんは早速、現場へ急行。悪名高い怪鳥2機はエンジン音、高らかに給油と物資補給とか?約1時間で飛び去った。
この2機、米軍普天間基地に所属の新型輸送機MV22オスプレイだとか・・。対岸では市民の反対運動が展開されたニュースを聞く。思えばエンプラ闘争から何十年?あの時の反対闘争の盛り上がりもないが、市民の関心度も低い。これが軍事基地に慣らされた佐世保の現実か?
※爺さんのひとりごとは
http://blog.livedoor.jp/soundkk/
今日の一句
脈おそく 明日は我が身か お悔やみ欄
オスプレイ飛来
間もなく着陸
マスコミ取材班
この轟音、住宅地ならガンマンが出来ないレベルである
1時間程の立ち寄りだったが、こうして市民を慣らすのか?
2機一緒の撮影は、木々に遮られて撮影不発・・