ほどほどであれば、事足りる


ほどほどで物事はすべて事足りている。
allであることにこだわれば、失うもの多し。

私達は結果を求められる社会に生きています。
大きな結果を得ようと大きなエネルギーにばかり、意識が固執してしまうと、負荷が生じ、破壊が生まれてしまいます。

物事、サラサラと流れて、真っ直ぐに進むには細胞よりも、小さな物質、エネルギーを使うほうが、ぶつからず、歪みや破壊をもたらさず、早くゴール(結果)に結びついて行くのではないでしょうか?

この世界には、器の法則というものがあって、器が大きく深いものには、大きなエネルギーで大きなことを成す、という役割が、器の小さな浅いものには、小さな働きがあるのだと思います。

人は様々です。
器の大きさ、深さ、エネルギーの違いというものがあり、みんな同じという固定観念をはずさないと、良い状態が得られず、不和が生じてしまいそうですね?

望むべきところに、望むべき器とエネルギーがあれば、それで、事足りている世の中なのに、私達は時にすべてが同じ器であるはずである、というとんでもない勘違いに陥っているようです。

一体、この間違った固定観念はどこから生まれて来たのでしょうか?

政治や人を動かすこと。
大きな力で動かせば、一度にたくさんが動きそうですね?
でも、大きな力は、ぶつかり押し出し、形を変形させ、破壊に至ってしまいます。

いい考えや理念がサラサラと流れて、良い結果をもたらすためには、適度な大きなエネルギーであることが必要です。

今の日本は、この適度ということが忘れられ、力で持って支配し、破壊に向かっているような気がします。

この世界は、神様が創られ、すべて必要なものがそこに良い状態で備わっています。
無理な力で何かを成す必要はなく、あるものを必要にあわせて、選ぶだけ、また望むだけで、良い結果が導き出せる神様の法則の中にある世界なのではないでしょうか?

神様の法則はシンプルにして簡単。
それが解れば、すべての事柄に通じて、良い循環をもたらして行くのだと思います。


不幸をウィルスのように媒介させ、負の循環の中に沈んでしまうよりは、幸せや良いことを、幸せの循環として、この世界に広がって行くようにしたいですね?

人は不幸を知らないと幸せである、と言えるのだと思います。
他人の不幸は知らないほうがいいですし、詮索しても、自分が幸せになれる訳でも
ありませんね?

幸せになりたいのなら、今、幸せな人と共に過ごすこと。
自分の理想とする人の行動を観察して真似ること。

ここは、神様の創り出した世界。
みんなが幸せであるように、良い物がたくさん詰まっている空間です。
感動がたくさん生まれている空間です。

美しい物を見て、感動して、美しい物を生み出しましょう。

世界はあなたのために、幸せを持ちきれないくらい用意してくれています。

さぁ、今日も良い事がたくさん待っています。
良い姿勢で、青い空を見上げて、深呼吸して、幸せが降ってくる予感を胸に、出かけしましょう。

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