お笑いブログ さるの独り言

お笑いブログ さるの独り言

PR

×

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

こーじ2002

こーじ2002

フリーページ

2006年02月22日
XML
テーマ: たわごと(27817)
カテゴリ: 勘違い・失敗談
昨日も書いたが、1月中旬から毎週スキーに通い詰めており、スキーに関してはいろいろと書き留めておく話がある。


リフトで上まで登ったのだが、チビざるのリクエストにより、迂回路から降りることになった。

迂回路・・・それは『急な斜面が怖くて降りることが出来ない人』用に用意された道だと理解しており、なだらかな斜面が延々と続くんだろう・・・と思っていた。

しかし、その迂回路は只者ではなかった。

迂回路の分際で、急な斜面、細い道幅・・・。今まで広い斜面を軽快にカービングしながら滑っていたおいらにとって、この『カーブが不可能な、幅の細い斜面』を下るのは脅威だった・・・。
しかも、直滑降を得意とするチビざるでさえ、途中でへたり込んでいる・・・。

完全に後ろ重心になり、ケツは引け、腕は不自然に持ち上がった所謂 『へっぴりースタイル』 で斜め向きになって、ズリズリと降りていったが、自分の意思でスピードを制御できない。 ズリ・・・ズリ・・・ ズリズリ・・・ズリズリ・・・・ となり、やがて ズリズリズリズリズリズリズリ・・・ズズズズズ・・ と、自分自身の意思を全く無視して、ブレーキが利かない自転車のように滑り出した。

しかも悪いことに、おいらの滑り降りている延長線上に、見知らぬガキがへたり込んでいる。

うまく避けたいのだが、今現在の状況はおいらの意識外のところで展開されており、自分の意思ではどうにもならない。

まるで雪路から生えた『出来損ないのワカメ』のように、精一杯上半身をくねらして、何とかガキを避けようとしたが、体をくねらせればくねらせるほど、ガキの方向に滑り下りていくではないか・・・。
そして、体をくねらせすぎて、ガキの手前で派手に転倒した・・・。

さて・・・。実はここからが大変だった・・・。

ガキもへたり込んだまま起きられないが、おいらもこのガキが邪魔で起き上がれない。
ガキが起きようとして動くと、1メートルほど下にずり落ちていく。そのアトを追うように、おいらもガキが落ちた道を辿って下にずり落ちていく。
要するに、このガキはおいらのストッパーの役割になっているのである。

おいらもガキもなす術が無く、仲良くへたり込んでいると、またガキが必死で起き上がろうとする。ヨレヨレっとして、また1メートルほどずり落ちていく。

お・・・立ち上がるスペースが出来た!と思って、今度はおいらが立ち上がろうとすると、またもやツルツル滑って、ガキが落ちていった道をおいらも同じようにずり落ちる。

しかも悪いことに、 今回はおいらのスキー板の先が、必死で立ち上がろうとのたうち回っているガキのお尻の方向に向かって滑り落ちている。
(刺しちゃいけない!刺しちゃいけない!!) とまたもや必死で体をくねらせるが、 努力も虚しく、お尻に刺さってしまった・・・。


ケツを刺されたガキは、この 『浣腸』 効いたのか、へたり込んだままその場から一番下まですごい勢いでずり落ちていった・・・。

ガキがいなくなったところで、スックと立ち上がり、歪に固まったままの姿勢で下まで滑り降りると、下ではその一部始終を見ていた嫁さんが、入院しそうなくらい腹を抱えて笑っていた・・・。

威厳も何もあったもんじゃない・・・。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2006年02月22日 17時14分10秒
コメント(1) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

カレンダー

コメント新着

あきこ@ Re:淀屋橋の地下にて・・・(10/23) 最近は外で淀屋橋駅出口付近で野宿されて…
c1000@ Re:淀屋橋の地下にて・・・(10/23) 私もその光景を見ました。とても驚いたの…
キンタンメン@ Re:20数年来の疑問が解決したのです・・・(01/25) はじめまして。 僕もいままで鼻奥舐めてだ…
ぢんこω @ Re:淀屋橋の地下にて・・・(10/23) そのお婆さんはそこの景色に溶け込んでい…
haru-2007 @ Re:おいらはじじいじゃねぇ・・・(08/29) もしくは変質…ゴホゴホッ…(--;
かね820 @ Re:おいらはじじいじゃねぇ・・・(08/29) う○○こ臭いという事は 加齢臭ではないと…

© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: