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こーじ2002

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2007年10月24日
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カテゴリ: チビざる話
昨日の日記で、この間の土日に広島へ一泊旅行に行った話を書いた。

旅行の前日から、チビざるがちょっと風邪気味だったのだが、出発当日の朝から「喉が痛い」・・・等と言うではないか。そして変な咳も出ている。


これはいかん、旅行先で熱でも出されたらせっかくの旅行が台無しだ・・・ということで、とりあえず何か薬を飲ますことに。



「そうそう!おいらがこの間風邪をひいたときに買った『葛根湯』があったから、それを飲ませよう!風邪のひき始めにはよく効くからっ!」


ということで、チビざるに『葛根湯』を飲ますことに。


しかしこの葛根湯・・・



恐ろしいほど不味い・・・。


顆粒状の葛根湯を一旦口に含んで、水で流し込むのであるが、下あごの部分に溜まった葛根湯をいくら水で流し込もうとしても、水分を含んだ葛根湯が下あごの部分で嫌がらせのように固まり、なかなか体内に流れないことにまず戦慄する。

そして大量の水を下あごに流し込むことによって、少しずつ解けて喉に流れて行くのであるが、その間にあの強烈な漢方の香りが口いっぱい、鼻いっぱいに広がり失神しそうになるのである。



薬は意外に何でも平気なおいらでも、この恐怖には毎度戦慄してしまうのであるが、投薬経験が少ないチビざるにとっては尚更だろう・・・。


葛根湯初体験の時は、目を白黒させて大きなコップ2杯の水を体内に流し込んだと思えば、




「うわぁ!うわぁぁ!!不味い!不味い!!」




そして、あっと言う間に『葛根湯恐怖症』になってしまった。



「さて・・・そろそろ葛根湯タイムだぞぉ・・・」


というと、



「ひえぇ!!嫌だぁぁぁぁ~~!!」


と言って逃げまどう。


「風邪のひき始めに我慢して飲めば、すぐ治るから我慢しろっ!」


と言って無理やり口に流し込んで飲ませていた。


チビざるも堪忍して、いつも大量の水を用意しながら飲んでいたが・・・


いつまでたっても全然治らない・・・。


おかしいなぁ・・・と思い、先ほどネットで葛根湯について調べてみたのだが、衝撃的な事実が判明した。


葛根湯は、『ゾクゾクッと寒気がする』『首筋や背中がこる』『頭痛や筋肉の痛みがある』といった『寒さからくるタイプの風邪(風寒邪)』には威力を発揮するのだが、『悪寒より発熱がひどい』『のどが痛い』『口が渇き、冷たいものを飲みたがる』といった熱感が強いタイプの風邪(風熱邪)には効果がないそうだ。


・・・?


の・・・のどが痛いのは・・・効かないのかぁ?









この場を借りてお詫びします・・・。







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最終更新日  2007年10月24日 20時03分13秒
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