最近は喪服ばかりで、留袖には縁がありませんでした。ところが親戚に行き遅れかけていた姪が32歳で縁談がまとまり昨年秋留袖を着る事になりました。親戚では最後の姪。全員かたずいてめでたしめでたしです。
親は留袖と喪服はお嫁入りの時、持たせてくれました。私が着ないうちに、姉達が貸して,貸してといって人気がありました。私は末っ子でしたので、着ることがあまりないのです。そのうちに自分の子供がお嫁に行く事になりました。姉たちは自分の子供の結婚式にいい留袖をかいましたので私ははその留袖を借りました。
これで留袖買わなくてすんだわい・・・と思っていましたら、そうは問屋はおろしませんでした。仲人をしなければなりません、S姉に(一番高級)頼んで、御礼も出して借りました。仲人わは4件あり、姉のおかげで助かりました。ところが定年になって、やれやれと思っていましたら、又仲人を頼まれそれわは美容室から、豪華のを借りました。借り賃は5万円でしたね・・・・・留袖は意地でも買いませんでした。
2番目の娘の結婚式の時、婿殿の母が、留袖なんて着たくないわ、好きなお着物着ましょう・・・・というのです。留袖は用意できますが、着物となると・・・・買わなくてはなりません。着物60万円帯30万円でした。今でもその着物を見るとそのときのことがおもいだします。色留袖で紋は一つにしました。
着る物の発言権は男親にあると思います。何せ娘が人質に取られているのですから・・・。
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