これは実は日曜にやってしまったことなんだけど・・・
催し物に行っていたという話を日記に書いたんだけど、それは午前中のことで、午後には子ども会の用事があったのです。まったくもって多忙な一日だったのよ(言い訳にはならないけど)。
まつり会場では、模擬店の手伝いをしているという友人Aがいるはずだったので、どの辺にいるのかな~と、メールを打ったのです。そのあと、そのメールを編集して子ども会の役員Bさんに送信したのです。
具体的には
最初のメール「今、祭の××コーナー。子どもたちが動物コーナーにはまっちゃってなかなか次のところに行けないよ~。ポップコーンコーナーって、どの辺にあるのか探してます。会えるかな?ではまた~」
次のメール「今、祭の××コーナー、子どもたちが動物コーナーにはまっちゃってなかなか次のところに行けないよ~。さっき○○さんや△△さんにも会ったよ。みんな午後の打ち合わせに間に合うのかな!?私も帰れるのかな(汗)」
てな具合。
これを・・・両方とも・・・Aさんに送っちゃってたの!
どうも午後にBさんにあったのに何にもコメントないわけだ!
たまたま「○○さんや△△さん」というのがよくある名字で、共通の知り合いにいる名前だったので、Aさんは「???あの人たち来てるのかしら???」と、腑に落ちなかった様子。
しかも、忙しくて飛び回っていたAさんには会えず、メールの返信が来たのも夜だったこともあり、誤送信に気がついたのも夜・・・。
あわててAさんには謝罪といいわけメールをば送信。
Aさんは「どおりでおかしいと思ったよ!」と笑い飛ばしてくれたので良かったけれど、深刻な内容のメールでなくて良かった・・・。
時々誤送信がもたらした喜怒哀楽のエピソードを読んだりするけれど、実際にやっちゃうとこれはもう本当に冷や汗ものですね。
こんな大失敗する人は少ないとは思うけど・・・みなさまご用心アレ。
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