しょっちゅう同じことを言って騒いでいますが( 計画性なさ過ぎ )今月いっぱい有効の映画鑑賞券が2枚。
さあ、何か見に行かないと~!
子どもたちが見たいものは私はあんまり興味ないし・・・。
で、映画館の案内を見ていたらひらめきました!
子どもたちは「 ビー・ムービー
」を、私は別のものを見よう!
ちょうど同じぐらいの時間に始まるものがあったのです。
それで昨日までほとんど興味がなかったんだけど夕刊広告の惹句にも心揺り動かされて
を見ることに。
シオリはどちらも興味無しとのことでパパとお留守番。
映画館に着くとまたまたチケット売り場が がら空きだ~ 。
と思ったら、たまたまそういうタイミングだったのか?私の後には長蛇の列。こりゃあラッキーでしたわん。
子どもたちは鑑賞券で、私はたまったポイントで映画を見ることに。
(だいぶ見に来ていたけど、ポイントは全然使っていなかったからあと数回分無料で見られるのです
)
子どもたちと分かれて約2時間後に再会。
兄ちゃんズは子どもだけで見たことにまず満足している様子。
でも感想を聞くと「まあ、おもしろかったかな」。もうちょっと詳しく感想教えてよ~。「じゃあ、ルイス
とどっちがおもしろかった?」と聞いたら 異口同音に
「ルイス!」ですと。うちの小学3年と6年はこのような感想を持ったようです。これから見に行かれる方の参考になるのかしら?
私の方は、夕刊の広告に「ファンタジー映画で泣いたのは初めてでした」とか書いてあるので、ふ~ん、ファンタジー映画なんだ?同じく「いじめ問題に悩む子に」という感想もあり、へ~、いじめられっ子が主人公なのかな?ぐらいの予備知識のみ。
ところがたまたま、映画館で予告編を延々と流していたので見てしまった。
(ここから ネタバレ あり。未見の方はご注意を)
さて、以下ネタバレ含みます・・・。
予告編で、主人公の男の子が「君を守れなかった」と悲痛な表情で言うので、
『これは女の子が亡くなるのかな?』
と思ったのですが、話の途中では亡くなるような要素もなく(後から考えると、ロープの強度に最初主人公の男の子が心配していことや、途中で水かさが増したのが伏線なのね)どうなるのかな?事件か事故に巻き込まれちゃうのかな?と思っていたら、主人公の男の子が、唯一心を通わせる音楽の先生がたまたま誘ってくれて一緒に美術館に行っていた間に、まさにその間に、川に落ちて亡くなってしまった・・・と。
主人公の男の子にとっては、出がけに彼女を誘おうかな?でも先生と二人で行きたいしというような気持ちだったのでしょうね、彼女の家を一瞥したけれど、先生には「彼女も誘おう」とは言い出さなかったのです。
そして先生と美術館を堪能していて帰宅したら大変なことになっていた、と。
このあたりから、彼女を亡くしたことの心の痛みが見ている私たちに伝わってきて、しかも、お隣の家に両親とお悔やみに行ったときの女の子のお父さんのセリフにも泣かされました。
彼女の死後も学校生活は続きます。音楽の時間、先生も元気はなく、主人公の男の子はうつろです。
そして担任の先生の時間。いつものいじめっ子からからかわれたあとの、いつもは厳しいと思っていた担任の先生が廊下で彼にかけた言葉・・・。
ああ・・・映画館のあちこちですすり泣く声が。
主人公の男の子は、家の中でも、通学バスの中でも、学校でも、自分の居場所がない・誰も自分を分かってくれない・・・というような境遇だったのですが、最終的には家族関係の再生、自分自身にも自信を持って、自分から運命を切り開いていくようになる・・・というようなお話でした。
大人にとっては、子どもにこういう態度とりがちだよな~、でも、子どもってこういうときにいちいち傷つくんだよな~。そういう、小さな出来事の積み重ねで少年は無口になっていたんだけど、一つ一つのエピソードが、親の立場からも、かつては子どもだった自分自身の立場からも分かるなあと・・・切なく見ていました。
会場には子連れの人は一組しかいなかったみたい。いつも子ども向け映画ばかり見に来ていたので気がつかなかったけど、映画館は一人で見に来ている人が半分ぐらいだったみたい。(私もそうでしたが)
ネタバレと書きましたのでこれを読んでいるのは既に見た人か見に行く気がない人かもしれませんが、これはねえ・・・おすすめです。子どもたちと見ればよかったかなあ。
DVDになったら子どもたちにも夫にも見せたいな。
PR
Calendar
New!
さくらもち市長さんKeyword Search
Shopping List