癒しのメッセージ

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P先生の音楽談義:ハーモニー編(完結?)



自己の本性に目覚めて以来、ここに至るまで色んなことがあったけど、いよいよ、地球の

次元上昇も本格的に始まったことだし、日本からどんどん神人さんも誕生していることだし、

もう、いつ、宇宙に旅立っても、何の心残りも無いよなー。あー、めでたし、めでたしー...


「カーツ!!」 (はー?)

「何を寝とぼけたことを、ほざいておるんじゃー!?」(おっとー、もしや、その声は...)

「お前さんは、まったくもって忘れっぽい、ええかげんなヤツじゃのー!!」

「これはP、いや、ピタゴラス先生ではありませんかー!随分、ご無沙汰してましたねー。」

「バカモーン!!ワシは、お前さんが呼んでくれるのを、ずっと待っておったのじゃー!!」

「えー!?まだ、なんか、お聞きしなきゃならないことが、ありましたっけー?」

「宇宙ボケも、ほどほどにせんかいや~!!」(おいおい、どこぞの男爵かいや~?)

「あー、そう言えば、コード、もとい、ハーモニーのお話のことでしょうかねー?」

「リズム、メロディーと来れば、最後は、ハーモニーに決まっとるじゃろうがー!?」

「まあ、確かにそうでしょうけど、これまでのお話で大体、想像がつくんじゃないかと...」

「甘ーい!!そういう判ったつもりでおるから、今生まで遅れを取ったんじゃろうが!!」

「うはー!!痛いところを突かれましたねー。はいはい、その通りでございますー...」(汗)

「まあ、判ればそれでよいのじゃ。ちっとは、ワシの愛の深さを感じてもらえたかのー?」

「はい、先生の弟子を思う、しつこい、いや、永遠に続く愛を、痛感させて頂きましたー。」

「それじゃー!それがハーモニーなんじゃよ!!」(出ましたー!いきなりの跳躍。苦笑)

「はー!?おっしゃる意味が、イマイチ、よく判りませんけどー...」

「うむー、それもムリは無かろう。所詮、ハーモニーの真の意味は、永遠の課題じゃでなー。」

「えー!?先生にも、判らないことがあるっていうことですかー?」

「己の無知を知る者こそ、真の賢者なのじゃー!!」(何だか、自慢にも聴こえるけど。笑)

「それでしたら、先生が知ってる範囲でお聞かせ下さいな。」(さすがに、永遠じゃ困るし。)

「よしよし。それではまず、音楽におけるハーモニーの役割を、簡潔に述べてみよ!」

「えーと、ハーモニーは、メロディという主役を引き立てる、脇役みたいなもんですかねー。」

「バカモーン!!」(さあ、シリーズ恒例のボケとツッコミの、はじまり、はじまりー!)


「そんな表面的なとらえ方をしておって、よくも、音楽が作れたもんじゃのー!!」

「だって、これまでのお話でも、リズムが土台で、メロディが主役って聞きましたしー。」

「じゃからと言って、ハーモニーが脇役にすぎぬとは、ただの一言も言っておらんぞー!!」

「じゃあ、一体全体、ハーモニーとは何物なんですかー!?」(もう、ヤケクソ気味。苦笑)

「キターーー!!その答えは、まさに、お前さん自身の問いの中に、潜んでおるぞー!!」

「はあーーー!?」(こりゃもう、禅問答だわ。苦笑)

「ワハハハ!!まあよかろう。それでは質問のしかたを変えるが、ハーモニーの意味とは?」

「えーと、ハーモニーとは、高さの異なる音が同時に鳴った時に発生する、一種の複合音です。」

「やれやれー。まったくもって味気も色気も感じられん、まるで機械のような説明じゃのー。」

「そうですかねー?たぶん、学校の試験だったら、満点もらえると思いますけどー。」

「バカモーン!!学校の試験が満点なら、良い音楽が作れるとでも思っておるのかー!?」

「まあ、それはまた、別の話かも知れません。音楽は知識で作るわけじゃありませんから。」

「そうじゃろう!ならばワシが、その別の話とやらを、きちんと聞かせてやるぞー!!」

「はーい。」(こりゃまた、長話になりそうな予感。苦笑)

「よいかのう、ワシがメロディの話で触れたことを、もう一度思い出してみるがよい!!

メロディを構成する音階の、音と音の関係は、美しい整数比で表すことができ、

それは、基音と倍音の関係で成り立っているということを、覚えておるかのー?」

「ええ、それは覚えていますよ!」

「それをハーモニーにもあてはめるのじゃ!!お前さんが最も落ち着きを感じる和音を、一つ挙げてみよ!」

「そりゃー、やっぱ、ドミソの和音じゃないですかねー?たぶん、ほとんどの人がそうだろうと思いますけど。」

「その通りじゃ!!では、なぜ、ドミソの和音を聴くと、人は、落ち着きや安らぎを感じるのじゃー?」

「えっとー、ドが基音で、ミとソはその倍音、つまり、ミとソの音は、もともとドの音の中に含まれており、

例えて言ってみれば、もともと親子のような、とっても親密な関係にあるからじゃないでしょうか..?」

「いいぞー!!ようやく味気が出てきたのー。ドミソの和音とは、まさに、親子の結合なのじゃ!!」

「なるほどー!それで、自然に落ち着きや安らぎが感じられるってわけですねー?

ミとソが、久しぶりに親元に帰って来て、ほっと一息ついてるって感じですかねー...」

「ワハハハー!!なかなか、うまいことを言うぞー!!その調子じゃ。」

「そう言えば、普段聞いてるほとんどの長調の曲は、ドミソではじまって、ドミソで終わってますけど、

これって、子供が自立して親元を離れ、最後に再び、親元に帰ってくるようなものだって言えますよねー。」

「そうじゃ!!じゃがのう、最初のドミソと最後のドミソは、同じ和音でありながら、まったく別物なんじゃ!!」

「ははあ、それは単に出発点と終着点の違いというだけでなく、最初のドミソには旅立ちへの期待が込められ、

最後のドミソには様々な冒険を経た後の、満足感や充実感が込められているっていうことでしょうかねー...?

おっと!待てよー!?それって、何だか、創造主と我々の魂の関係さえも、暗示してるんじゃないですかー!?

創造主の元を離れた魂が、永い旅路を経た末に、沢山の経験を携えて、再び創造主の元に帰ってくる...!!

うはー!!ハーモニーが意味してることって、マジ、ヤバイっすねー!!」

「さてはお前さん、ワシの心を読んでおるなー!?それは、ワシが今から言わんとしておったことじゃで!!」

「だってー、そんなに近づいて来られると、ボクはほとんど、憑依されてるのと同じ状態ですからー!!」

「ワハハハ!!そもそも、ワシらは同一のソウルグループ、最近の流りで言えば、I/Tメンバーじゃでな。」

「あー!!それだって、ハーモニーで成り立ってるってことじゃないんですかー!?」

「ほほー!!ようやく気づいたかのー?まったくその通りじゃ!!」

「波長の法則なんて言いますけど、これってまさに、ハーモニーのしくみと同じこと言ってますもんねー!!」

「また、ワシの話を先取りしおってからにー。まあそれも、ワシとお前さんの心が共鳴しあってる証拠じゃ!!」

「うんうん、この状態は、まさに意気投合、以心伝心ですよねー!しかも、同時に深い安らぎも感じますしー。

まるで、故郷に戻ったような、とっても懐かしくて、温かい感覚が、自然に込み上げてきますー!!」

「そうじゃろう、そうじゃろう。今、お前さんがハートで感じておるものこそ、真のハーモニーなんじゃよ!!」

「なるほどー!!いやー、こんな大事なお話を先延ばしにしちゃって、本当にすみませんでしたー。」(ペコリ)

「いやいや、気にすることはないぞー!!すべては、最高・最善のタイミングで起きておるのじゃ。

最近、お前さんがブログにも書いたように、いよいよ、地球のアセンションが本格化してきておるが、

これから始まる5次元世界において、最も必要とされるものこそ、この、心のハーモニー感覚であり、

それによって奏でられる宇宙規模のハーモニーこそ、ワシが『天球の音楽』と呼んでおったものじゃー!!」

「そうかも知れませんねー。地球人類は永い独奏を終え、いよいよ、宇宙とハーモニーを奏ではじめる!!」

「おー!!今のは、ワシを通り越えて、創造主の御意志を直接受け取りおったぞー!!あっぱれじゃ!!」

「やめて下さいよー。先生にほめられると体がかゆくなりますんでー。ボクはバカモンのままで結構です。」

「まあ、ほめるとすぐつけ上がる者もおるからのー。それでは、ここまで素直に話を聞いた褒美をやろう。」

「わーい!!褒美って、何かもらえるんですかー!?」(スリスリ...)

「カン違いするな!!別にモノをやるわけではない。お前さんは、ハーモニーの語源を知っておるかのー?」

「えーと、ハーモニーっていうのは英語ですよねー。語源はたしか、ギリシャ語のハルモニアーでしたっけ?」

「その通りじゃ!では、ハルモニアーの本来の意味とは何じゃ?」

「うんとー、何だろうなー..。ちょいと、ネットで調べてみますんで、しばらくお待ちをー...」(カチャカチャ...)

「ムフフフー...」(何だか、ブキミな笑いだなー。まさか、ダークサイドのすり替わりじゃないよねー?苦笑)

「おーーー!!!」

「何じゃ?どうした?」

「すごーい!!スバラシイー!!バリ、ギザ、チョー感動ですー!!!」

「ほほー、何がじゃー?」

「ハルモニアーとは、ギリシア神話の女神の名前であり、アレスとアフロディーテの娘である!!」

「ふーむ。して、その役目とは?」

「万物の調和をつかさどるー!!!」

「どうじゃー?これで、少しは気づいたかのー?ハーモニーの、本来の深遠な意味と役割に...?」

「はい!!もう一瞬で、目からウロコが落ちたような感じですねー。何だか、感動で胸が一杯!!」

「まあ、お前さんはすでに思い出したかも知れんが、いちおう、皆の為にまとめておくぞー!」

「よろしくお願いしまーす!!」(こうなったら、最後まで付き合うしかなさそうだ。苦笑)


「ハルモニアーとは、本来、音楽のみならず、宇宙万物に調和をもたらす働きそのものを表しており、

ワシを含め、古代ギリシャの学者や芸術家は、皆、このハルモニアーの原理を探求してきたのじゃ!!

哲学はもちろんのこと、あの美しい彫刻、建築、史上初の民主主義、オリンピックの開催など...すべては、

ハルモニアーへの憧れから生まれた成果であり、ハルモニアーこそ、人類の永遠のテーマなのじゃ!!」

「あ!!今、思い出しましたが、あの大阪万博のテーマも、たしか、『人類の進歩と調和』でしたよねー。」

「ワハハハ!!事実、あの万博に関わった者の中には、古代ギリシャ出身の者が大勢おったぞー!!」

「なるほどー。今から思えば、あれのおかげで、コスモポリタンの感覚に目覚めたような気もしますね。」

「うむ、大いに目覚めのきっかけを作れたはずじゃ。まあ、その後はどうも盛り上がらなかったがのー。」

「たしかに、あれが、万博という催しの最大のピークだったのかなー?って、思えなくもないですねー。」

「じゃが、心配はいらぬぞー!!お次は、世界万博どころか、宇宙万博を計画しておるからのー!!!」

「うはー!!またまた、大胆なご発言ですねー!!」(だいぶん、慣れてはきましたけど。苦笑)

「そもそも、日本は大和、すなわち、大いなる調和の国であり、和をもって尊しとする国のはずじゃ!!」

「うーん、おっしゃる通りですけど、今の世の中は、その正反対に向かってるような気もしますがねー。」

「バカモーン!!世の中じゃとー!?世の中などという実体は、どこにも存在してはおらぬぞー!!

そういう他人事が、国を危うくする最大の原因じゃ!!民主主義の精神は、どこへ行ったのじゃー!?」

「あー、すみません!!今の発言は、撤回ということでー...」(まさに、地雷を踏んだ気分。汗)

「よいかのー?ワシの分身もその一人じゃが、なんでこの時代に、この日本に生まれてきたのかのー?

これは一人一人が、自分で答えを出さねばならんのじゃ!!そして、答えが出たら、即、実行じゃー!!」

「アイアイサー!!」(ここは真剣すぎて、さすがにボケは無理です。苦笑)

「新しい宇宙と地球のハーモニーは、まず初めに、日本の神々と日本人が奏でることが決まっており、

今や、我々の動向は、世界のライトワーカーのみならず、全宇宙の存在が注目しておるのじゃ!!

まあ、その分、反対勢力からも嫌がらせを受けてはおるが、苦難の中から助け合い、分かち合いの、

本来の和の精神が蘇るならば、それはまさに、転悪成善、災い転じて福となす、となるじゃろう!!」

「なるほどー。いやー、なんだか、音楽談義というよりは、日本人論みたいになっちゃいましたけど、

これからは調和を目指して生きることが、個人にとっても人類にとっても、大切だっていうことですね!!」

(ここら辺でまとめておかないと、マジ、永遠に続きそうな気配なので。苦笑)


「ところでじゃ。話の始めに、『答えはお前さんの問いの中にある』と言ったことは、覚えておるかのー?」

「えーと、たしか、『ハーモニーは何物なんですかー?』って、ムキになってお聞きした時のことですね?」

「そうじゃ!!お前さんは相当頭に血が上っていて、その問いに、余計な一言をつけ加えたじゃろうが?」

「え?そうでしたっけー?何か、無礼なこと言っちゃいましたかー..?」(またまた地雷炸裂か!?ドキドキ...)

「ワハハハ!!まさに、無意識のなせる神業じゃのー。お前さんは、 『一体全体』 と、のたもうたのじゃ!!

その言葉こそ、いみじくも、究極のハーモニー、すなわち、ハルモニアーの完成形を表す金言なのじゃ!!」

「あー、なるほど!!たしかにその通りですねー。一体=全体=ワンネス!!まさに調和の完成だー!!

うわー、すごいなー!!やっぱ、ボクって、天才ってことですかねーーー!?」

「バカモーン!!!」(ゴツン!)


というわけで、最後の最後に、またしてもP先生からゲンコツを食らう結果となりましたが、まあ、これで

このシリーズも完結して先生も気が済んだみたいだし、何より、これから先の大切な指針を頂けたような

気もしますので、皆様のご参考になれば幸いです。(個人的には、もうちょっとコード進行とか音楽理論の

突っ込んだ話も期待していたのですが、それは自分でしっかり探求せよ、ということなんでしょうねー。笑)

おしまい




※最後に付記させて頂きますが、実際のP先生との交信は、リズム編からこのハーモニー編に至るまで、

愛と調和に満ちた、まったく穏やかなもので、何の波風も立ってはおりません。(まさに「以心伝心」です!)

このような「ボケとツッコミ形式」にアレンジしたのは、ひとえに、「関西人」としての私個人の性分によるもの

であり、本当のP先生は大変おだやかでお優しい方であるということを、あらためてお伝えさせて頂きます。

まあ、「笑いの中にも真理あり」っていう、ことわざ(関西限定?)もあることですので、どうぞお許しをー!

(ムリにでもオチをつけないと、オチつけないんです~。チャンチャン!)

もちろん、一部始終、「狂人が作り出した妄想」とお受け取りになるのも、まったく皆様のご自由です!(笑)


最後までお読み頂きまして、誠に有難うございました。

皆様の「心のハーモニー」が、大宇宙に響き渡りますように!

Love&Peace


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