癒しのメッセージ

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「マヤ暦」について





「暦」の本来の役割と「マヤ暦」について(後編)


皆様、こんにちは!
さあ、ここからはいわば「上級者レベル」(つまりは「トンデモ系」!笑)となりますので、そういう類に興味の無い方やアレルギーを感じてしまう方は、いつでも、ご遠慮なくご退席下さいね!

皆さんは「マヤ暦」(マヤン・カレンダー)というものをご存知でしょうか?
「マヤ」と言えば、メキシコのユカタン半島一帯で栄えていたのに、ある時、忽然と姿を消してしまった謎の民族としても有名ですが、さらにこの人達の作った暦が、とっても奇妙なものなんです!

グレゴリオ暦や旧暦など、他の暦は過去から現在、そして未来へと時を数えていくのですが、(当たり前ですね!)どうやら、「マヤ暦」だけはそうではないらしいんです。

どうなってるかと言うと、最初から「未来のある1点」に焦点を合わせて、その時までの残りの日数を数えているんだそうです!(もちろん、旧暦に近い普通の暦も存在しているのですが。)

それにしても一体、何のためにそんな奇妙なカレンダーを作ったのか...?

誰もがそう疑問に感じますが、それに対しては「そこで時が終わるからさ!」という、簡単な言い伝えしか残ってないらしいんです!(「聞かなきゃよかった!」というのは、まさにこのことですよねー。「エベレスト問答」のネタはここにあったわけです。苦笑)

もしも、バカバカしいと思う人しかいなければ、そんな暦はとうに破り捨てられてるはずですが、いまだに「時の守り手」と呼ばれる長老さん達が先祖代々、命がけでその暦を刻んでいるというのですから、これは尋常ではありません!(ますます、「やっぱ何かあるんじゃ?」と興味をくすぐられちゃいますねー!え、私だけ?笑)

で、その「未来のある1点」というのがいつのことなのか?と申しますと、千年先でも百年先でも無く、なんと、今から5年後の「2012年」(平成24年)のことだというから、またまた驚いちゃいます!

ここでちょっと思い出して頂きたいのですが、今から5年前(つまり2002年/平成14年)、皆様はいかがお過ごしでしたか?

その年の出来事を挙げますと、なんと言っても小泉元首相の電撃訪朝に続く、あの拉致被害者の方々の帰国が強く印象に残っています!(もちろん、5年も経ったのにいまだ全員帰国に至らず、むしろ暗礁に乗り上げてるということは言うまでもありませんが。)

明るい話題では、日韓共催の「ワールドカップ」がありましたし、「ゴマフアザラシのタマちゃん」が一躍国民的な人気者になりましたね!

このように、5年前の出来事を振り返ってみると、懐かしい気持ちも沸きますが、反面、「えー?もうそんなに前のことだっけ?」と、不思議に感じたりはしませんか?そして、その後に必ず付け加えるのが、この言葉です。「時間が経つのって、本当に早いねー!」
(一説によると、脳の老化に比例してこのギャップ感が強まるそうですが、はてさて、皆様はいかがでしょうか?)

つまり、「5年」というと、なんだかたっぷり時間がありそうに思えますが、実際にはあっという間の出来事なんですね!それこそ、宇宙や地球の歴史から見れば、目にも留まらないほどの一瞬、と言っても過言ではありません。

それでは一体、5年先に何が起こるというのでしょうか...?

「時が終わる」という言葉しかヒントが残されていないのなら、その言葉の真意を探るしかありませんが、そもそも、「時間」というものが常に一定に流れていると信じている方であれば、この言葉は決して理解できないと思います。(事実、「時間」と「時計の針の動き」を同一視している方は多いですから、残念ー!笑)

でも、「時間の流れ方が観察条件によって変化しうる」ということは、かのアインシュタイン博士が「特殊相対性理論」で明らかにしている通りです。実際、飛行機に乗って地球を1周するだけでも、ほんの少しは時間の貯金ができるそうですよ!(つまり、地上にいる時よりほんの少し長生きできるというおいしい話なんですが、ノンストップであの狭い座席に縛られ続けたら、かえって寿命が縮まってしまうかも!苦笑)

それと、多くの方々は「1日=24時間ピッタシ!」と思い込んでいますが、それは人間が勝手に作った「時計」という機械の時間であって、実際の1日、すなわち「地球の自転周期」は、なんと「23時間56分04秒」!つまり、一日に4分ものズレが生じていることになるんです。(ちなみに、この数字はNASAの観測データです。)

しかも、ごく微小な単位ですが、毎日の自転周期にはゆらぎがあって、決して一律ではありませんし、地球の誕生時期から見ると、徐々にスピードが落ちているそうなんです!(いずれは1日が24時間をオーバーする時がやってくるかも知れない、ということですね。)

まあ、そんなのは遠い未来の話で自分とは関係ないと笑われるかも知れませんが、もしも、小惑星のような天体が地球に衝突したり、目前ですれ違うようなことがあれば、自転どころか、公転周期まで大きく変化する可能性は十分ありますので、これは決して絵空ごとではありません。。。

さて、ここまで取り上げたのは、いずれも「物理的な時間」についてのお話でしたが、さらに、「心理的な時間」という厄介者が加わることになるんです!

ぜひ一度、皆様にもお試し頂きたいのですが、たった1日で結構ですので、一切「時計」を見ないで生活してみて下さい!それがごムリでしたら、せめて「時計」を確認する回数だけでも減らしてみて下さい!(趣味や仕事や勉強に没頭するのでも構いません。)

これを実践してみますと、私達の心には「時計」とはまったく別の時間が存在していることにお気づき頂けることと思います。いや、むしろ、日常の時間の方が「幻」にすぎないことにお気づき頂けるのではないでしょうか..?(なになに?いつも通りの時間しか感じなかった?その理由はカンタン、「おなかの時計」に気を取られてたからですよ!笑)

いわゆる芸術家の皆様や、新しい理論を次々と生み出すような天才科学者の方々は、この「別の時間」をよーく知っています!そして、その中では、過去・現在・未来というすべての時が混在しており、望むならその中を自由に行き来することさえ可能なんです!

モーツァルトやアインシュタインなどの天才の思考プロセスを調べてみますと、決して「1+2=3」という通常の流れ(=演繹法)ではありません。まず、最初に「3」という答え(結論)が先に浮かんでしまい、それを証明する為に「1+2」という計算式を考え出すのです!(=帰納法)

これを心理学的観点から説明しなおしますと、通常の顕在意識では、時間が過去から現在、未来へと流れているのですが、深層意識の世界では、過去・現在・未来がすべて凝縮しており、場合によっては、未来が現在に逆流するという、まことに不思議な現象も起こり得るのです!(ここから、「予知夢」や「予言」などの超能力も生まれます。)

私自身、そういう話は知っておりましたが、最初から信じていたわけではありませんでした。しかし、ある日、急にめまいがして意識を失いかけた時に、肉体の自分とは別の自分が存在していることに気づいたのです!そして、自分の思いに従って、空間的にも、時間的にも、自由に移動できることを知ってしまったのです!(いわゆる幽体離脱です。)

この時の体験が、その後に続く数々の不思議な体験につながるきっかけとなったわけですが、これは決して特殊な能力ではなく、退行催眠によって完全なリラクゼーションに導けば、どなたでも体験可能であることは、数多くのセッションですでに実証済みです!

ちなみに、現在の私は、過去の問題を掘り返すだけの「前世療法」よりも、未来の自己を知る「フューチャーセルフ・リーディング」にシフトしています。未来の成長した姿(ハイヤーセルフ)を知れば、二度と夢や希望を失うことなく生きることができますし、現在の課題や目標が明確となって、より積極的、かつ、パワフルな人生となるのです!

仮に想像してみましょう!(ムリにとは申しませんが、お遊びのつもりで結構です。笑)
もしも、この宇宙そのものに、私達と同じような意識があったとしたら、私達と同じように、それなりの予定や計画を立てながら、この宇宙や地球を運営しているとは考えられませんか..?

そして、もしも、その予定や計画の一部をのぞき見てしまったとしたら、皆様はその時が気になりませんか?その計画が、自分に都合が良いか悪いかは別として、ついつい、その時が来るまで、指折り数えてしまうはずです。(ちょうど、ローンの返済が終わる時を、まだかまだかと待ちくたびれているように。笑)

どうやら、マヤの人々はそれを知ってしまったらしいのです!
もちろん、それはマヤに限ったことではなく、どこの神話や宗教にも未来に関する予言の類はありますが、はじめから具体的な日時を特定して、その為にわざわざ暦を作っている、という点が特異なのです。

ですから、「マヤ暦」とは、単に日常の時間の流れを記録する為のものではなく、未来からやってきたある重要なメッセージを語り継ぐ為に存在している、と言えるでしょう。

彼らをただの変わり者扱いにして一笑に付すのは簡単なことですし、現実に彼らは様々な弾圧を被っていますが、どうぞ、ここで思い出してみて下さい!

本来、「暦」には一体どんな役割があったのか?ということを。。。

皆様、いかがでしたか...?
今回の私のお役目はここまでですが、決して皆様を「暦教」の信者にしようと画策したわけではありませんし、いたずらに恐怖を煽って、例の「ノストラダム騒動」を再燃させようという意図もまったくございません。(むしろ、あの時は騒動を静める役割を担っておりました。笑)

いかなる「暦」であれ、「預言」であれ、それをどう読み解くのかは皆様次第であり、その解釈に従って、皆様ご自身の現実も、また異なったものになります。恐怖や不安を抱いて読み解くか、それとも、愛と希望を抱いて読み解くか、その選択は皆様それぞれの自由意思です!

そして、一番大切な答えというものは、いつでも、皆様自身の中に存在しているのです!

最後までお読み頂いた方に、いや、途中で放棄された方も含めて、貴重な「時」を共有させて頂いたことに、心からの感謝を申し上げます。

皆様に宇宙の祝福がありますように。Love&Peace!(完)


<私が参考にしている本のご紹介>




















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