年中真冬

年中真冬

2025.06.08
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カテゴリ: PC
管理人自慢のASUS「G835LW(ROG Strix SCAR 18(2025)G835(G835LW-U9R5080))」 のベンチマークを「小公開」。

 ASUS標準アプリの「Armoury Crate」の「オペレーティングモード」で「Windows」、「サイレント」、「パフォーマンス」、「Turbo」に設定できます。
 ・Windows:OS側の設定に従うみたいです。
 ・サイレント:CPUおよびGPUの電力を制限しつつ、ノイズレベルを非常に静かに保つのだとか。普段はこのモードで使っています。モンハンワイルズでも、この設定でプレイしています。
 ・パフォーマンス:様々な場面に対処可能で性能、温度、ノイズのバランスを取りますとか。
 ・Turbo:CPUおよびGPUへの電力供給およびファンからのエアフローを最大化し、高いパフォーマンスを提供します、らしいです。

 なお、「手動」モードも有って「Turboモードでは、最大ワット数はCPUで55W、GPUで最大175Wと非常に高くなります。手動モードで調整する場合は、CPUに25W追加でき、システム全体の最大ワット数は255Wになります。どんなゲーマーであっても、ROG Strix SCAR 18の真のパワーで、対戦相手よりも優位に立つことができます」とか。使わんけど(笑)。
 以下の各モードの何れも、室温は26℃前後でした。



 先ずはサイレントモードから。

↑ASUSのG835LWで、サイレントモードに設定


 FF15(FINAL FANTASY XV、ファイナルファンタジー15)のベンチマークではスコアは7233でした。
 画質設定は「高品質」、解像度は2560×1440、フルスクリーンで実施しました。

↑サイレントモードでのFF15のベンチマークは、スコア7233


 UL Solutionsの3DMarkのTime SPyのスコアは10359でした。
 昨今の3DMarkには、「詳細なモニタリング」でフレームレートや、CPU・GPU温度も表示してくれるのですね。
 これによると、CPU温度は稀に100℃を超えることがあるものの、全体の平均は80℃前後でしょう。GPU温度は60℃前後とみました。


↑サイレントモードでの3DMarkのTime SPyのスコアは10359
ここでは、CPU・GPU温度は表示しません



↑Time SPyの詳細なモニタリング
上から2番目の水色・青色のグラフがCPU・GPU温度


 しかし、昨今のULの3DMarkは、SteamやEpic Gamesなんかにいちいちログインしなければならず、面倒くさい。

―――◆◆◆―――

 お次はパフォーマンスモード。

↑ASUSのG835LWで、パフォーマンスモードに設定


 FF15のベンチマークではスコアは、なんとっ14363に跳ね上がりました! サイレントモードの約2倍ですなぁ。

↑パフォーマンスモードでのFF15のベンチマークは、スコア14363


 3DMarkのTime SPyのスコアは19710でした。

↑パフォーマンスモードでの3DMarkのTime SPyのスコアは19710



↑Time SPyの詳細なモニタリング
ラストの「CPUテスト」では50fpsまで落ち込む結果に・・・


―――◆◆◆―――

 では、Turboモードではどうでしょう?

↑Turboモード


 FF15のベンチマークではスコアは15036で「非常に快適」の評価。

↑TurboモードでのFF15のベンチマークは、スコア15036


 3DMarkのTime SPyのスコアは20426でした。
 CPU温度は平均的には85℃前後でしょうか。GPU温度は70℃前後でした。冷却が上手くできてると言えますね。

↑Turboモードでの3DMarkのTime SPyのスコアは20426



↑Time SPyの詳細なモニタリング
ラストの「CPUテスト」ではCPU使用率は上がるに連れてfpsが下がっていきます



↑管理人自慢のASUS G835LWで3DMarkのSteel Nomad実行中


 そのスコアは5067。
 こちらはグラッフィクのテストが主なので、GPUの使用率は100%に張り付きます。平均フレームレートは55fpsぐらい、GPU温度は徐々に上昇するものの、最高で75℃ぐらいでしょう。まぁ、短時間なので。CPU温度はせいぜい60℃止まりでした。

↑Steel Nomadのベンチマーク結果


↑Steel Nomadの詳細なモニタリング


 Turboモードでも「風切り音」はするものの、そんなにやかましいと思いませんでした。

―――◆◆◆―――

 ASUSのG835LWでもiGPU(CPU内蔵のGPU)を試そうと思うのですが、これが一筋縄ではいきませんね。
 先ず、Windows11上での設定は無視されます。なので、「NVIDIAコントロールパネル」で「Optimus」に設定して、ASUSの「Armoury Crate」で「エコモード」に切り替えてやっと、iGPUモードになります。
 この待望の結果は、
 ・Turboモードでは、スコア1379で「動作困難」
 ・Turboモードで標準品質に落としても、スコア1840で「動作困難」
 でしたぁ。

↑ASUSのG835LWだと、Windows上のグラフィック設定は無効になる


↑NVIDIAコントロールパネルのディスプレイモードで「Optimus」にする


↑ASUSの「Armoury Crate」のGPUモードで「エコモード」にする



↑高品質、解像度は2560×1440、フルスクリーンで、スコアは1379
当然、動作困難(笑)



↑標準品質、解像度は2560×1440、フルスクリーンで、スコアは1840
こちらも動作困難


 Core Ultra 9 275HXのiGPU(GPU内蔵のGPU)は、「Intel Xe 4 Core Graphics 64EUs(300MHz~1.9GHz)」なので、 初代ALIENWARE m17に搭載していたCore i7 8750HのiGPUである、Intel UHD630(350~1100Mhz) よりも遥かにマシだろうと思っていたのですが、これは拍子抜けですなぁ。







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最終更新日  2025.06.08 16:54:52
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